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『Amazoneプライムのお支払いにご指定のクレジットカード有効期限が切れています!』というメールは詐欺メール

定期的に届く詐欺メール。見る度に「この労力を別に使えばいいのになぁ…」と思う次第です。今回は第二回目。

前回のクソ詐欺メール

『私は半年以上前にこのメールボックスをハッキングしました (あなたはこの手紙をあなたから受け取った)』というメールは詐欺メールなので無視

今回ご紹介したいのはこちらです。

Amazoneプライムのお支払いにご指定のクレジットカード有効期限が切れています!

いやぁ酷いですね。何が酷いって、AmazonではなくAmazoneということ。これだと、アマゾンではなくアマゾーンになってしまいます。デル・ピエーロゾーンに次ぐ新たなゾーンの誕生か?

なお、送り主は【Amazon緊急事態 <amsonze0000027@m27.coreserver.jp>】というところから。アドレスが既に迷惑メールですよね。

別アドレス
eren01@m36.coreserver.jp
hamigua01@m28.coreserver.jp
baboebeng02@s19.coreserver.jp
baboebeng03@b21.coreserver.jp
didiiiii01@m29.coreserver.jp
maimai04@b24.coreserver.jp
というアドレスからも届きました。

届いた詐欺メール全文

内容はこんな感じでした。

(アドレス)様

Amazonプライムをご利用頂きありがとうございます。お客様のAmazonプライム会員資格は、2019/01/04に更新を迎えます。お調べしたところ、会費のお支払いに使用できる有効なクレジットカードがアカウントに登録されていません。クレジットカード情報の更新、新しいクレジットカードの追加については以下の手順をご確認ください。
アカウントサービスからAmazonプライム会員情報を管理するにアクセスします。
Amazonプライムに登録したAmazon.co.jpのアカウントを使用してサインインします。
左側に表示されている「現在の支払方法」の下にある「支払方法を変更する」のリンクをクリックします。
有効期限の更新または新しいクレジットカード情報を入力してください。
Amazonプライムを継続してご利用いただくために、会費のお支払いにご指定いただいたクレジットカードが使用できない場合は、アカウントに登録されている別 のクレジットカードに会費を請求させて頂きます。会費の請求が出来ない場合は、お客様のAmazonプライム会員資格は失効し、特典をご利用できなくなります。

Amazon.co.jpカスタマーサービス

今回届いた詐欺メールの送り主は、、、なんと自分から!!

ご丁寧に英語と中国語も送ってくれてます。サービス精神旺盛ですね!

で、届いた内容ですが、百歩譲って「クレジットカードの情報盗まれました」なら「えっ?」と少しはうろたえそうですが、有効なクレジットカード登録されてない=会員資格失効なんて聞いたことありません。万が一本当の通知でも「ヤバ!急いでリンクをクリックしないと!」とはならないでしょう。うっかりリンクを押さないようご注意ください。

やはりGメールは優秀

今回Gmailは、こんなアラートと共に迷惑メールフォルダに振り分けてくれました。

これ見て何も考えずにメール内の【支払方法の情報を更新する】をクリックする人がいるとは思えませんが、稀にいるから詐欺メールが止まらないのでしょうか。セキュリティに加えて最小から怪しむ心構えが必要ですね。

 

セキュリティが甘い人はどうWebと付き合うか?

安々とクレジットカードの情報を教えている人は相当危険。普段のネットサーフィンでも怪しいサイトを躊躇なく見ている可能性もあるので、セキュリティソフトの導入をオススメします。

 

ウイルスバスターなら、表示されてるURLを直ぐにチェックしてくれます。参考までに私が利用しているウイルスバスターで「セキュリティソフト」を検索してみると、こう表示されました。

2019年1月4日時の検索結果

見てもらえば分かるように、緑なら安全、グレーは分からないといった判定。これが赤だと『クリックは危険』という警告を表示してくれます。

ちなみに

  1. 検索バーに入力
  2. 検索
  3. 検索結果表示
  4. ウイルスバスターの判定

という流れですが、3から4までのスピードは1、2秒です。通信速度によって変化はありますが、体感的にはほぼありません。

「ウイルスなんてかからないよwww」という余裕しきっている方も、年始めに普段利用しているPCのセキュリティをチェックしてみてはいかがでしょうか。

【ウイルスバスタークラウド】

対策

一番は安易に怪しいサイトにログインしないこと。また、個人情報の入力も控えましょう。セキュリティの技術は年々向上してますが、最後は利用する方次第ですので。