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【検証】iPad Air 2はパソコンライクに使えるか?

iPadをパソコンライクに使えば荷物が軽くなるのではないか?そんなことを考え始めたら試してみたくなり、iPad Air2+キーボードの布陣を整えました。

しかし、使ってみると軽さ以外はストレスを感じることが多く、パソコンライクに使うには無理があるなと判断し、僅か1ヶ月で売却しました。

amazonに10/30にipadとキーボードをアップし、11/1に二つ共売れました。料金ですが、iPad Air2は約61,000円で購入して約57,000円で売れ、キーボードは約10,000円で購入して約9,000円で売れました。

2つ足すと
購入⇒約71,000円
売却⇒約66,000円
合計⇒約5,000円の損失ですが、試す期間のレンタル料と考えれば問題ありません。こういう時にサクッと売れるのがApple製品の魅力。

 

iPad Air 2をパソコンライクに使えない理由

iPad Air 2ですが、仕事ではサクッとバックから取り出してちゃちゃっと作業し、プライベートでムラっときたらDMMのアプリを立ち上げてサクッと抜いて。。。と夢のデバイスになる予定でした。

なぜパソコンライクに使えなかったのか?理由をまとめておきます。

①重さ

iPad Air 2の重量は437g。

初代のiPadに比べると、Airと名前が付くだけあって軽いです。ただし、しばらく片手で持ってると、徐々に重さを感じて腕が痛くなるようになりました。お店で実機を持って「問題ない」と思いましたが、甘かったようです。

実際にはロジクールのキーボードとセットで使う機会が多かったので、片手で持つ機会が少なくて重さを感じる機会はありませんでしたが、時々持つと「重いな」なと。

 

②業務向きではない

iPadの用途はメールのやり取り、FTPアプリを用いたサイト更新(多少)、Google Drive内のデータ編集など。これらの作業はどれも不可能ではないけどストレスが溜まります。

使用するアプリを呼び出して作業して、一旦下げて別のアプリを立ち上げ。。。これが結構面倒でした。作業効率化どころか、作業悪化ですね。また、あくまでアプリで作業を行うので、いちいち「あれ?データどこだっけ?」みたいなことも頻繁に発生してしまいました。

電子書籍を読むには快適ですが、それならばiPhone PlusかiPad miniで十分です。

 

③キーボード

これ結構大きな要因。入力のストレスがとにかく凄い。特に面倒なのが「かな」と「英数」変換の手間(Ctrl+スペースキー)、文字入力後の予測変換表示の邪魔さ。

同じような悩みを持つ方もいますね。

予測変換をオフにすることも出来るようですが、iosのアップデートの影響か、最後まで予測変換は止まらず。。。結局は一度enter押して改行して戻すというワンクッション挟まないとならない手間が最後までなくならずにイライラしました。

また、場合によってキーボードではなく、画面を触ってスクロールする必要があるので、MacBook Airのキーボード+トラックパッドに比べて手間がかかります。これは使ってみないと伝わりにくいと思いますが、キーボードと画面を交互に触っていくのは結構なストレス。

入力時のストレスをまとめるとこんな感じです。

・画面触って指定位置にポイントを合わせる
・ctrl+スペースで文字変換
・画面を触ってスクロール
・入力後の予測変換を消すために一回無駄に改行
・enter押したかと思ったら「/」を連打
・画面触りまくっていると人差し指の先に痛みが。。。

初めは「慣れてないからかな?」と気にしないようにしてましたが、全く良くなる気配が見えず、むしろ普段MacBook Airで使っているキーボードとトラックパッドがいかに使いやすかったかを再確認する結果に。ちなみに他のキーボードは?という選択肢は生まれませんでした。この時点でiPadで仕事するのはしんどいなとなってました。

 

以上です。まとめると、外出時のマシンと期待していたけどストレスがある。スペックや他の方のレビューを参考しましたが、実際に自分で使ってみないと納得出来ないので、今回の件に関しては仕方ありません。

 

iPadのメリット

散々文句を言ったので、最後に少しメリットを。

①売れる

今回売却できたことからも、iPadはある程度の価格で売れます。洋服の場合はこうもいかないでしょう。元々1ヶ月使って合わないなら手放そうと考えていたので、約5,000円程度のマイナスなら問題ありません。さすがApple。

ちなみに初めてiPadを購入しようと検討している方は、購入後に使ってみて気に入らなかった場合に備え、サクッと売れるWi-Fiタイプをお勧めします。

 

②抜ける

もう一つはやはり液晶の綺麗さ&抜き端末としての優秀さ。なんだかんだ毎日サワサワしていたので、iPadそのものは結構気に入ってました。気に入った要因は液晶の綺麗さ。普段MacBook AirとZenfone5を見慣れた目で見ると液晶の綺麗さが際立ちます。

電子書籍では雑誌と漫画が格段に見やすく、動画も快適に見れて、斜めにして吉沢明歩、立てて羽月希、横にして鈴村あいりと、自身の体勢に合わせて閲覧できたことは大きな発見でした。

以上のことから、電子書籍、プライベートでサクッと抜ける端末としては“あり”です。いや、違う意味で“抜き”です。

 

最後に

来週にはiPad Proが発売されますが、今回の件で興味が一気に薄れました。Surfaceのようなキーボードにはめ込むとPC、外すとタブレットという仕様になるまで辛抱ですね。

11/02 追記
手数料で約5,000円引かれているので、約10,000円のレンタル代でした。