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日常に疲れてきたので浅草橋で開催中の『曖昧☆ふともも写真館』に行ってきました

インターネットは便利故に恐ろしい場所。

余裕がなくなり自分のことで精一杯になると、自身より自由で楽しそうにしている人を見てイラッときてしまうのは、実に空虚でいただけない。ならば今を生きる私達は何をすべきか?寝る、読書、ハーブティー、OP、マッサージ・・・

悪くはないが、一番のデトックスは非日常感好きなことだけに没頭することではないだろうか?ならば年齢や立場を忘れて没頭しようではないか。

ということで、浅草橋で行われている曖昧☆ふともも写真館へ行ってきた。

圧巻の写真展


入り口はこんな感じ。開き直った様子が最高である。

エレベーターで5Fまで上がり入場料500円を払い入場すると、、、そこには絶対領域ではなく、神の所業とも言うべき数々の写真が展示されている。


あの頃身近にあった大切なものに、当時気づくことが出来なかったことを悔やむばかり・・。

40代を過ぎても綺麗な芸能人、子供を産んでもスタイル抜群な主婦、奇跡の38歳、美人過ぎる○○を持ってしても、未完成の大器には敵わない。それは、将来性から形成される溌剌さ。フレッシュさは今も昔も遠くない位置に存在するが、求めようものなら全うに生きる事が許されない修羅の道。ハート・トゥ・ハート。自分でも何を言ってるのか意味分からないが、今こうして“アート”として見ることができるのだから、人生は面白いしやめられない。


パシャパシャ、パシャパシャ・・・
私は無心でカメラのシャッターを何度も押した。周囲を見渡すと一人で来ている人は極僅かで、圧倒的に学生風の男二人が多い。彼らは写真の前でポーズを取ってふざけている。こんなイベントに来ちゃってますよアピールだろうか。

会場を出ると入場前の背徳感は消え、残っていたのは梅雨空を吹き飛ばすほどの充実感。ちょうど雨も止んだようだ。

『曖昧☆ふともも写真館』
フザけた展示名にも見えたが、鑑賞したことによって自身の中に眠る“曖昧”さは解消した気がする。