料理教室で恋人探しを企んでいる男性はその挑戦のハードルの高さ分かってる?

出会いを求める場として合コンやパーティーなどが定番だが、ガンガン相手にアタック出来ない人にはどうも分の悪い場所になりがち。そこで、サークルのような出会いを求め、料理教室に通う男性が非常に増えてきた。


ただ、少し違和感を感じる。この気持ち悪さはなんなんだろうか?考えてみた。

男性が料理教室へ通う理由

1・料理が上手に

これが表向きな理由なので当然である。さっと料理が作れる男性は格好いい。しかし、料理にこだわり過ぎたり、詳し過ぎたりするのは女性の目には良いことだけには映らないので、『少し出来る』程度がいいのだろう。やり過ぎると面倒なタイプにしか見えない。

2・予定が出来る

何もしないで一日家でボーっとすることに比べ、予定があると充実した気持ちになる。仕事に対するリフレッシュや考え事などをしている際にも悪くはない効果を生む。また、何かに打ち込む時間は結構貴重。

3・出会いがある

本命はこれ。現在はクックパッドやYouTubeなどで料理方法を知ることは難しくない時代になっているにも関わらず、わざわざ料理教室へ通うのは出会いを期待していると考えてよい。中には本当に料理だけを習いたいと考えている人もいるだろうけど怪しいな。

しかし、料理教室で良い成果(出会い)を上げている人はそこまでいないようだ。なぜだだろうか?答えは簡単でマッチングしにくい状況だから。

男女で異なる参加意図

料理教室に通っている女性で、恋愛対象者になりそうな人達は暇人(失礼!)。男性目線で話を進めてきたが、女性が料理教室へ通う理由はどういうことが考えられるか?仕事帰りのヨガ教室などと異なり、わざわざ休日などを利用して料理教室へ行く人は「料理が上手になりたい」「花嫁修業」「友人に誘われて」辺りだろう。男性に比べると、参加理由の多くは“料理”になっていて、露骨に“出会い”を求めるている人は少ない(料理教室運営者談)。

では、話を戻して男性の参加者で出会いを求めている人の特徴を振り返ってみよう。出会いの場としては合コンや街コン、パーティー、最近ではネットのお見合いサイトなど探せば幾らでもある。その中で料理教室に出会いを求めている人の多くは大人しい・口下手・恋愛経験少なめなどの『草食系男子』という予測がつく。

その草食系男子と料理を習いたい女性が、料理教室という空間で同じ時間を過ごすとどうなるか??答えは、、、

何も起きない。

もう一度言う。何も起きない。合コンやパーティーでないからハードル低そうに見えるが、その気がない相手を振り向かせることは、合コンやパーティー慣れしてるプレイボーイでも難しいのだ。相当なイケメンなら話は別だが、今までチヤホヤされてなかった男が急にモテるなんてことはない。つまり、料理教室で出会いを求めて成功することは難しいのだ。

まとめ

まとめると、料理教室に通う男女のタイプ

◯男性

草食系男子が多く、わざとらしい出会いよりも自然な共同作業が出来る場所で女生と出会いたい。彼女はおらず、かと言って合コンなどは苦手。料理は嫌いではない。

◯女性

時間が空いてる、料理が得意と言える女性になりたい。

内容を見ると、そりゃあ一致しないわけですよ。参加女性の中には『良い人が見つかればいいな〜』と淡い期待を抱いて参加する人もいるだろうが、ほとんどの参加者は料理を学ぶことが目的。

で、この構図は学生時代のクラスで考えると、明るいグループだったり、容姿が整ったグループに所属していなかった人達と似ている。言わば『地味』な人同士が集まってしまっている。学校の掃除で考えると、地味なグループは笑い話などは少なく、しっかり掃除をする。そのまま料理教室に置き換えると、無駄口は少なく、しっかりと料理を作る姿と重なってくる。

そうした人達が、そこから一歩突き抜けるのは、合コンよりもむしろ難しい。失敗すれば料理教室に通いづらくなるし、自信も失われる。大人しい性格ならなおさらダメージは深くなる。

料理教室に通う男性=非モテと決めつけてしまって恐縮だが、実際はそんなところ。当然男性参加者の中には「出会いが目当てではないから」なんて強がりを言いそうだけど…。なので、これから出会いを求めて料理教室に参加しようとする男性は、今一度次のことを念頭に置いて行動に移してもらいたい。

男性の存在は女性にとって眼中にない

彼女がいないのは出会いの数が少ないのではなく、出会いの数が少ないチョイスをし続けた人生なのだから、料理教室で改善されるなんて甘々ですぞ。こんな記事も見つけましたよ。


料理教室に通う男性について : 趣味・教育・教養 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

やはりこういう意見になる。

以上が推測である。偏見だらけのクソ記事になてしまったが、あながち間違ってもない(気もする)。私も合コンで結果を残してこなかったタイプの人間なので、自分が無理をしない程度の出会いを求める人の気持は良く分かる。

そういう人にはいっそのことこういうイベントがあるので、恥と考えずにトライすべき。

練習のつもりで参加するのもあり。てか、行ってみたい。