2019年1月スタートの冬ドラマ情報はこちら

【2018年J1リーグ年間ベストイレブン】どこよりも早い2018年Jリーグアウォーズ!MVPはあの選手に!!

2018年のJ1リーグは全日程を終え、残すはJ1参入プレーオフ決勝のみ。ジュビロが残留するのか?ヴェルディが久々に昇格を果たすのか?興味は尽きない。

今回は本家のJリーグアウォーズより先に、先日終了したJ1リーグの2018Jリーグアウォーズを行いたい。

2年前に実施して大好評?ではなかった“俺アウォーズ”の2018年版である。

選考基準は全開同様に、全34試合中、半分(17試合)以上出場した選手のみで構成した。

2018 Jリーグアウォーズ

2018年のJリーグを盛り上げた名手達。

GK

権田修一(サガン鳥栖) 34試合出場(34失点)

低迷していたサガン鳥栖の守護神。権田がいなければ鳥栖は降格していた可能性が高い。現在フル代表のレギュラーに一番近い存在で、来年開催されるアジアカップも選出濃厚。


DF

4バックを想定。順番は右から。

右:エウシーニョ(川崎フロンターレ) 32試合出場(2得点)

THE・ブラジルのサイドバック。豊富なスタミナと機を見た攻め上がりで川崎の右サイドを活性化させ続けた。既に今季で川崎を退団することが決定しているが、川崎にとっては非常にバッドニュースである。


CB:槙野智章(浦和レッズ) 32試合出場(4得点)

DFにも関わらず警告を1枚も貰ってない。相手とガッツリやって0は素晴らしい。以前に比べて攻撃時の貢献度は低くなったものの、対人の強さを見せた。


CB:谷口彰悟(川崎フロンターレ) 34試合出場(3得点)

川崎の連覇に大きく貢献したイケメン。DFリーダーとして怪我なくシーズンフル出場したことは素晴らしいの一言。


左:山中亮輔(横浜F・マリノス) 32試合出場(4得点)

チームは最後までピリッとしなかったものの、山中は別格のパフォーマンスを発揮。サイドバックながら司令塔のようなプレーをコンスタントに披露。日本代表のデビュー戦では開始2分でゴールを決めるなど、“持ってる”ことも証明。


MF

中盤の構成はダブルボランチとオフェンス2枚の4人。

ボランチ:レオ・シルバ(鹿島アントラーズ) 20試合出場(2得点)

怪我やターンオーバーの関係で出場は20試合だったものの、試合に出れば抜群の存在感を見せた。また、ACLのホーム一戦目では貴重な先制ゴールを奪い、鹿島のACL初制覇に大きく貢献。


ボランチ:大島僚太(川崎フロンターレ) 29試合出場(2得点)

Jリーグ屈指の司令塔の難点は怪我の多さだったが、今季は29試合に出場し、ほぼフル稼働を果たす。次は代表で柴崎岳からレギュラーを奪うことか。

ヴィッセル神戸戦のゴールは美しかった。


MF:家長昭博(川崎フロンターレ) 32試合出場(6得点)

昨季後半以降に川崎のサッカーに馴染みチームを牽引。今季も序盤から攻撃をリードした。圧巻のキープと性格なキックはチームに欠かせない武器になっている。早熟型で終わる選手だと思っていたが、ここにきてキャリアピークがきている感ある。


MF:中村憲剛(川崎フロンターレ) 33試合出場(6得点)

38歳となり大ベテランとなったものの、輝きは色褪せない。フルタイム出場は少ないが、大事な場面で決定的な仕事をして連覇に大きく貢献。中村憲剛を応援できる川崎フロンターレファンは最高に幸せだ。


FW

FWはシンプルに2トップ。今回は苦しかったチームをゴールで支え続けた2人の外国人選手を選んでみた。

FW:ファン ウィジョ(ガンバ大阪) 27試合出場(16得点)

チームは序盤苦しい戦いを続け、シーズン序盤は下位に低迷していたが、ファン ウィジョはコンスタントにゴールを奪う活躍。特にカットインからのシュートはコース・パワー共に完璧。今季の活躍で欧州行きも現実的になってきた。


FW:ジョー(名古屋グランパス) 33試合出場(24得点)

W杯の中断明け以降は大爆発。チームは最後まで残留争いを繰り広げたが、ジョーがいなければ早々と残留を諦めることになっていただろう。


以上となる。

ここからは個人賞。まずはMVP。

MVP

MVPは、、、、川崎フロンターレの家長昭博

左サイドは阿部浩之、齋藤学、長谷川竜也、登里享平といるけど、右は完全に家長頼りの川崎。それに答えるように家長は素晴らしかった。プレーに速さはないものの、相手のプレッシャーをもろともしないキープ力、時々見せるキレ、クロスやシュートのクオリティの高さで連覇に大きく貢献。出場停止で不在だった鹿島戦など、存在の大きさを再確認することに。


ベストヤングプレーヤー賞

新人賞は、、、川崎フロンターレの守田英正!

大卒一年目ながらチャンピオンチームのレギュラー&代表招集という成り上がり具合も素晴らしいが、年齢に似合わない落ち着きでチームにバランスをもたらした。

川崎が夏の中断期間中に、昨年の優勝に貢献したエドゥアルド・ネットをあっさり名古屋に手放したのは、「守田でいける」と考えたためだろう。その考えは正しかった。


ゴール大賞

恐らく、大島僚太がヴィッセル神戸戦で決めたパスワークのゴールが選ばれそうだが、ここでは違うゴールに注目した。

それは、、、セレッソ大阪のソウザが放った2発のミドル。

まず1発目は、柏レイソル相手に決めたミドル。途中からぐ~~んと曲がっていることも凄いが、何よりあの位置から普通に打ってるのが凄すぎる。


もう1発は、浦和レッズ戦で決めたレーザーミドル。

2発とも相手からすれば「まさか」の位置からである。こういうシュートを打てる日本人選手が出てきてくれないかなぁと思い、早20年以上経過している気が…。

 

まとめ

一番ガッカリした選手は川崎に移籍した齋藤学。あれ?こんな選手だったっけ?という程怖さが消えてた…。カウンター型の戦術じゃないと生きないので、川崎でというより、川崎を相手にするチームが合うのではないだろうか。

今回のアウォーズは、ほぼ川崎の選手になってしまったが、それほどまでに目立つ選手が少なかったのが今シーズン。来年は、今年の残留争いのようなデッドヒートを優勝争いでも見てみたい。

※本物のJリーグアウォーズは、12/18(火)に行われます。