Forest Lover

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【閲覧注意】グロくて気持ち悪い小説たちをおすすめしましょうか【12作品】

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文字を読んでいるだけで気分が悪くなるようなグロくて気持ち悪い描写の小説が存在する。どうしてそんな本を読むのか?なぜ、わざわざ時間をかけて本を読み、嫌な気持ちになる必要があるのか理解できない人たちも多いかもしれない。

 

そんな人たちに勘違いしてもらいたくないのは、グロい描写の小説で人気の高い作品というのは、

 

”不快になる”

 

だけで、決して”つまらない” わけではないという事だ。むしろ、不快になるだろうなぁ…とわかっているのに最後まで読ませられてしまうほど面白い作品が多いともいえる。

 

ゆえに僕たちはグロくて不快で気色悪い作品たちを読まずにはいられないのだ。

 

そんな訳で今回は、不愉快になるグロくて気持ち悪い描写なのに面白いと感じるパンチのきいた小説たちを紹介してみたいと思う。苦手な人は注意して欲しい。本当にグロいからね。

 

 

 

ルールとして

  • 実際に読んで面白かった作品をまとめとして紹介(ランキングではなく順番はランダム)
  • 現在個別ページがない作品もいずれ個別ページを作成し、映画、ドラマ、漫画、アニメなど、他の媒体になっているなどの詳細情報はそちらに
  • 基本的にはグロい部分をフォーカスする。気になった点は個別ページに書く。あらすじはamazonから引用させてもらう
  • グロいから読む場合は自己責任で読んでほしい
  • 重大なネタバレはしないが、見たくなかったり長い記事読むのが面倒だったら目次で飛んで欲しい


新しい作品との出会いのきっかけになれば嬉しく思う。

 

 

独白するユニバーサル横メルカトル #平山夢明

独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)

タクシー運転手である主人に長年仕えた一冊の道路地図帖。彼が語る、主人とその息子のおぞましい所行を端正な文体で綴り、日本推理作家協会賞を受賞した表題作。学校でいじめられ、家庭では義父の暴力に晒される少女が、絶望の果てに連続殺人鬼に救いを求める「無垢の祈り」。限りなく残酷でいて、静謐な美しさを湛える、ホラー小説史に燦然と輝く奇跡の作品集。

感想

第59回日本推理作家協会賞作品。グロイ描写の作家と言えばまず避けられないのが平山夢明の短編集。個人的には残虐性に対して耐性があると思っていたが、その斜め上をいく作品ばかりで、文章の羅列に対して思わず顔をしかめたくなるような描写ばかりなのに、最後まで読まされてしまう力のある文章が並んでいる。主軸となるストーリーの骨格がぶれずに面白みに溢れているからこそ、残虐性が強いスパイスとして物語に馴染んでいるように思う。おすすめ作品は死体を食べて処理する『Ωの聖餐』不快感の塊なのに映画化された『無垢の祈り』など。どれもヘドが出るような面白い作品ばかり。ちなみにオメガはマツコデラックスをさらに巨大にしたイメージだった。 

 

ちなみに同氏の短編集だと『ミサイルマン』という作品もある。『独白~』よりも面白さとグロさが洗練された印象の作品なので、同作を読んで気に入ったようであればぜひ。 

 

 

DINER ダイナー #平山夢明

ダイナー (ポプラ文庫)

ひょんなことから、プロの殺し屋が集う会員制ダイナーでウェイトレスをする羽目になったオオバカナコ。そこを訪れる客は、みな心に深いトラウマを抱えていた。一筋縄ではいかない凶悪な客ばかりを相手に、カナコは生き延びることができるのか? 次々と現れる奇妙な殺し屋たち、命がけの恋──。人の「狂気」「恐怖」を描いて当代随一の平山夢明が放つ、長編ノワール小説。

感想

平山作品でもう一作品おすすめするならばこの長編小説を推したい。ダイナーという作品名の通りバイオレンスな食堂の話で、主人公の一般人であるオオバカナコ(大馬鹿な子とも読める)の視点で描かれる破天荒で非常識な殺し屋たちとの日常?の話。作中では剥き出しの残酷さで人間の生死が描かれ、その描写と同じようにダイナーでの美味しそうな料理描写も描かれていく。その二つが交互に繰り返されることで、人間も肉の塊であることを嫌々ながら意識させられる異常感覚を楽しめる。登場人物が全員イっちゃってる所と、残虐な部分が割と淡々と語られるので、慣れてくると意外なほどにポップな印象で読める不思議な作品。 ちなみに料理の描写は本当においしそう!

 

 

異常快楽殺人 #平山夢明

異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)

昼はピエロに扮装して子供たちを喜ばせながら、夜は少年を次々に襲う青年実業家。殺した中年女性の人体を弄び、厳しかった母への愛憎を募らせる男。抑えがたい欲望のままに360人を殺し、現在厳戒棟の中で神に祈り続ける死刑囚…。無意識の深淵を覗き込み、果てることない欲望を膨らませ、永遠に満たされぬままその闇に飲み込まれてしまった男たち。実在の大量殺人者七人の究極の欲望を暴き、その姿を通して人間の精神に刻み込まれた禁断の領域を探った、衝撃のノンフィクション。

感想

この記事は小説でまとめているので厳密にいえばこのノンフィクション作品は入れるべきではないのだが、残虐性が頭一つ突き抜けているので紹介だけはしておきたい。この本の特徴は何といっても実話である事とその内容の凄惨さにある。その2点においては他の追随を許さないほどの衝撃があるので読むだけで心に傷を負ってしまう。世界で有名な快楽殺人者たちが様々な角度から掘り下げられており興味深いのと同時に、読み終わってからしばらくは周囲への人間不審が発生するほど影響力がある。マジで。

あとがきにも書かれているが、こういった作品が存在する意義とは「異常性」に対抗しうるものは「知識」であり、その「知識」を何かしらの盾として身を守れるようにすることにあると思う。当然、盾が必要とされない事を願っているが。

 

 

シャトゥーン―ヒグマの森 #増田俊也

シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)

北海道の北端に神奈川県の広さに匹敵する広大な森がある。平均気温は北極圏より低く、冬にはマイナス40度を下回る日も珍しくない。そんな土地の研究林を管理する鳥類学者の元で年末年始を過ごそうと、彼の親族や学者仲間たちが集まっていた。そこへ、ヒグマに襲われたという密猟者が逃げ込んでくる。車が横転してしまって動かず、電話も通じない。小屋に集った人々は完全に孤立してしまったのだ。やがて、体重350キロを超える巨大なヒグマが小屋を襲う。秋に食いだめに失敗して冬眠できず雪の中を徘徊するシャトゥーン(穴持たず)と呼ばれる危険なヒグマだった。ヒグマによって小屋は少しずつ破壊され、一人また一人と食われていく。主人公のTV局記者・土佐薫は、9歳の娘を連れて必死の脱出をはかるが......。

感想

名付けるのであれば動物パニックスプラッター小説といった変わった作品で、ヒグマの脅威から何とか生き延びる過程が描かれている。過度に恐怖を煽るような文章ではなく、起きている事を事実として淡々と伝えてくるような文章が逆にリアリティを生み出すことに成功しており、残酷な出来事の連続にページをめくるのに毎回勇気が必要だった。

特に生きたままヒグマに食われている人間のうめき声が、小屋の外から聞こえてくるシーンは鳥肌もので、助けたくても助けられない辛さは恐ろしすぎて夜眠るときに思い出して大変だった。ヒグマの恐ろしさと自然の偉大さを存分に知ることができ、また同時に命の価値や個人としての人間の弱さも痛いほど痛感させてくれる。ヒグマコワイヨ、コワイヨヒグマ。 

 

 

果てしなき渇き #深町秋生

果てしなき渇き (宝島社文庫)

部屋に麻薬のカケラを残し失踪した加奈子。その行方を追う、元刑事で父親の藤島。一方、三年前。級友から酷いイジメにあっていた尚人は助けてくれた加奈子に恋をするようになったが…。現在と過去の物語が交錯し、少しずつ浮かび上がる加奈子の輪郭。探るほどに深くなる彼女の謎。そして用意された驚愕の結末とは。全選考委員が圧倒された第3回『このミス』大賞受賞作品。読む者の心を震わせる、暗き情念の問題作。

感想

第3回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品。救いのなさから生まれるグロさという意味合いだとこの問題作もナイスなグロさ。直接的な暴力、性衝動、ドラッグなどの描写に限らず、どこか精神的にエグさを感じさせる文章で読者の心にダメージを与えてくれるのでこの手の作品が好きな方にはたまらない作品になっている。少しだけネタバレをしてしまうが、主人公である父親のクズっぷりが突き抜けていて、ここまでくると、むしろ一周廻って清々しさすら感じてしまうから不思議。正にしろ負にしろ感情が揺さぶられる作品に自分が魅力を感じるのだと再認識できた本だ。 

 

 

殺戮にいたる病 #我孫子武丸

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。

感想

個人的に我孫子作品の中で一番の名作だと思っているのが、この異常性愛殺人が描かれた作品。死体となった女性と何度も身体を重ねる“死体性愛”(ネクロフィリア)の描写や、身体の一部を切り取って所有する描写など、実在した有名シリアルキラーをなぞったようなシーンが連続していく。またこの作品の特徴はグロさだけではなく、3人の視点から物語が展開していく点も挙げられる。時系列がズレたそれぞれの視点から、最終的に折り重なっていくというプロットは美しく、作品としての完成度も高い。他にも魅力的な要素はあるのだが、その魅力を言葉にして伝えるのは無粋なので読んでみてほしい。ミステリーとしてもおすすめ作品。 

 

 

粘膜人間 #飴村行

粘膜人間<「粘膜」シリーズ> (角川ホラー文庫)

「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐太は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲むある男たちに依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか?そして待ち受ける凄絶な運命とは…。第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。

感想

第15回日本ホラー小説大賞長編賞作品にしてデビュー作、そして粘膜シリーズの1冊目に当たる作品で、クズばかりが登場し同じくクズを殺していくのだが、その描写が直接的でとても気持ちが悪い。全体的に残酷でグロテスクなのに、どこかフワフワした海外の童話を読んでいるような印象を受ける不思議な感覚も味わえる。デビュー作にありがちな(良い意味で)粗削りなストーリー展開がナンセンス文学のような印象を生み出しており、それが作中の少しズレた世界観をさらに際立たせているので、そんな不思議な感覚を受けるの味わえるのではないかと思われる。個人的には拷問の薬・髑髏を注射された清美が味わった地獄のようにグロい死に方に10ポイント。グッチャネ、グッチャネ。 

 

 

粘膜蜥蜴 #飴村行

粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)

国民学校初等科に通う堀川真樹夫と中沢大吉は、ある時同級生の月ノ森雪麻呂から自宅に招待された。父は町で唯一の病院、月ノ森総合病院の院長であり、権勢を誇る月ノ森家に、2人は畏怖を抱いていた。〈ヘルビノ〉と呼ばれる頭部が蜥蜴の爬虫人に出迎えられた2人は、自宅に併設された病院地下の死体安置所に連れて行かれた。だがそこでは、権力を笠に着た雪麻呂の傍若無人な振る舞いと、凄惨な事件が待ち受けていた…。

感想

粘膜シリーズ第二弾。前作の『粘膜人間』よりも洗練されてスッキリとした構成に感じられる作品。作品の特徴として“いつ誰が命を落とすかわからない”ところがあるので、善人である主人公・真樹夫と美樹夫の兄弟の行く末を心配しながら読んでしまうハラハラドキドキな作品になっている。常に頭のおかしい登場人物に振り回されて右往左往していくので、ページをめくる手が止まらないほど面白い。理不尽に死んだり、奇跡が起きたり、蜥蜴の頭の爬虫人(ヘルビノ)などの世界を構成する要素も魅力に溢れており、最後のオチに関しても絶妙な伏線の回収をしてくれる良作になっている。 

 

 

粘膜兄弟 #飴村行

粘膜兄弟 (角川ホラー文庫)

ある地方の町外れに住む双子の兄弟、須川磨太吉と矢太吉。戦時下の不穏な空気が漂う中、二人は自力で生計を立てていた。二人には同じ好きな女がいた。駅前のカフェーで働くゆず子である。美人で愛嬌があり、言い寄る男も多かった。二人もふられ続けだったが、ある日、なぜかゆず子は食事を申し出てきた。二人は狂喜してそれを受け入れた。だが、この出来事は凄惨な運命の幕開けだった…。待望の「粘膜」シリーズ第3弾。

感想

シリーズ第三弾。シリーズものではあるが、それぞれ独立した物語なので単独に紹介させてもらう。この作品はマタとヤタという双子の兄弟のネットリエログロ話。恋愛からスタートし、豚と交尾する爺さんやらヤクザからの拷問やら、戦場に駆り出されたりとこの作品も先の読めない展開が続き、グロさと共にブラックユーモアが沢山散りばめられていている為に単純に面白い。純愛のような要素もあるので、順番に読んでいると前二作よりも正常な世界が廻っているような気さえしているのは粘膜の世界に慣れたためか。ちなみに定期的に黒い影が登場してヤタをボコボコにするのだが、その理不尽さが個人的には一番恐ろしかった。やはり一番恐ろしいのは“理不尽”ではないかと思う。 

 

 

粘膜戦士 #飴村行

粘膜戦士 (角川ホラー文庫)

占領下の東南アジアの小国ナムールで、大佐から究極の命令を下された軍曹。抗日ゲリラ、ルミン・シルタと交戦中、重傷を負い人体改造された帰還兵。複雑な家庭事情を抱え想像を絶する悲劇に見舞われる爬虫人好きの無垢な少年。陸軍省の機密書類を盗み出そうとして捕らわれた2人の抗日分子。そして安住の地を求めて山奥に辿り着いた脱走兵…。戦時下で起こる不可思議な事件。目眩く謎と恐怖が迫る、奇跡のミステリ・ホラー。

感想

もうここまで来たら全部紹介しちゃうということでシリーズ第四弾の短編集。今までの3作品に出てきた人物が再登場したり、エピソード0的な側面を持つ作品になっており、男に男の部分をシゴかせる描写やら、食肉ムカデを鼻の中に入れたり唇の肉をそぎ落として馬糞を口に突っ込まれたりと、もうやりたい放題。ただし、直接的なグロさだけではなく「肉弾」のように人間の自己中心的な思考の原液を浴びるようなエグさや、「石榴」のように、米澤作品を読んでいるような品の良いグロさを感じる作品もあるので、今までの飴村作品とはまた違った新鮮味を感じることが出来る。また「極光」はグロ版『ジョーカーゲーム』のような印象を受けたりするのでぜひ。 

 

 

ロマン #ウラジーミル・ソローキン

ロマン〈1〉 (文学の冒険)

弁護士生活にピリオドを打った青年ロマンは、画家として第二の人生を歩むために故郷の村へ戻った。旧知の友や親類に囲まれた、喜びに満ちた日々。そして、やがて彼は運命の女性タチアーナに巡り会う。

感想

一応こんな作品も紹介してみるが、ロシアの作家ソローキンの『ロマン』という作品も凄い。人に薦められて何も知らずに読んだ時のこの本の衝撃は過去最高だったかもしれない。上下巻の作品全体の9割は牧歌的で美しいロシアの村で出逢う男女の柔らかい(そして退屈な)恋愛模様が描かれているのだが、残りの1割、ラストの数十ページで書かれている文章が衝撃的過ぎて度肝が抜かれる。美しさに溢れた文章が、暴力とグロさに変換されつつ最終的に無機質な文字に戻り破壊されていく。あとに残されるのは“とてつもなく無駄な事をしてきた後悔”だけになる奇作
ただ、解説にある「文学の破壊とは文学の可能性の誇示でもある」という言葉は納得できるものであり、映像ではきっと伝えられない「文字」の持つ力を存分に使った作品といえる。 

 

 

イン ザ・ミソスープ #村上龍

イン ザ・ミソスープ (幻冬舎文庫)

夜の性風俗ガイドを依頼してきたアメリカ人・フランクの顔は奇妙な肌に包まれていた。その顔は、売春をしていた女子高生が手足と首を切断され歌舞伎町のゴミ処理場に捨てられたという記事をケンジに思い起こさせた。ケンジは胸騒ぎを感じながらフランクと夜の新宿を行く。97年夏、読売新聞連載中より大反響を引き起こした問題作。読売文学賞受賞作。

感想

村上龍作品の文字には途方もないエネルギーが込められていると感じているが、この作品も例に漏れず凄まじいエネルギーを秘めている。日本人のケンジがアメリカ人のフランクを年末の3日間アテンドするのだが、飲み屋で起こる殺戮の描写がとにかくグロい。首がパックリ裂けて後頭部が後ろに倒れ落ちたり、顔面を燃やされたり耳を裂かれたりともうグチャグチャで、それを目の当たりにして恐怖から思考が停止しているケンジの描写に圧倒的なリアリティ―を感じる。もちろんグロイだけではなく、本質的なテーマである“ナショナリズムの対比”“正常と異常の境界線”についても考えさせられる。また、日本の社会は海外から見ると異物だらけが無関心でいることで奇跡的に調和している謎の国なのかもしれないと感じさせてくれる傑作。 

 

 

最後に

いかがだっただろうか?とりあえずの紹介は以上となる。

 

不快な小説を読むと、不幸の疑似体験ができる。

 

すると、自分が普通に息をして、家族や友人に囲まれて普通に暮らしていることがどれだけ幸せなことかわかる。僕はもしかすると忘れがちになる”普通”の幸せを再確認するために不快になる小説を読んでいるのかもしれない

 

普通の日常に飽きがきているアナタは、是非これらのグロくて気持ち悪い小説たちを読んでみてほしい。