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フォレストラバー

気になることや好きなことを淡々と

病院に行く勇気がないので市販の痔の薬の使用感をここに記す

おっさんだけど-痔 おっさんだけど 芥川ヌキ之介(著)

※この記事は痔の体験談を話すことで同じ苦しみを味わっている人に勇気を出してもらうことを目的としています。

 

先日の記事で、痔でお尻が痛いという話をしましたが、まったく良くなる気配がない。

 

お尻の痛みは文章をいくら書いても治らない。でも書かないと気持ちがやってられない。でも今この瞬間も痛い。あまりの痛みに腰を浮かしながら職場で中腰でこの文章を書いてる僕を客観的に想像したら泣けてきますね。

 

久々の美しい涙が、よりにもよってお尻が痛すぎて中腰でキーボードを猛烈に叩いている自分を想像して ってところが余計に泣かせる話だ。

 

 

痔って本当に痛い

経験がなかったのですが、これ本当に痛いですね。

 

世の中に結構いるはずの他の痔の皆さん、もう『同志たち』と呼ばせていただきますが、我が同志たちはどうやって暮らしているのか不思議でならない。

 

これだけお尻が痛い中、みな平然とした顔でお洒落にエスプレッソをすすり、きゃっきゃうふふと談笑を交わしているとはとても思えない。


挙句の上に、電車に乗れば出入口付近でピーチクパーチク愛をささやき、


「俺、エリのこと前から気になっていたんだよね」
「え?ユウくんも?」
「ユウくんもってことは・・・」
「あっやだ!?わたしったら・・・」
「エリッ!俺、もうっ!!!」
「あはん」


などとしゃべってる、恋は盲目バカップルでさえ、肛門の激痛に耐えながら愛をささやいているのであればもう愛くるしくってしょうがない。ハイタッチでホテル街へ送り出してあげれそうです。

 

 

日常生活の弊害として

けどお尻が痛いのって地味に大変ですよね。

 

いや僕の場合ね。痛みの浮き沈みがあって、立っている時は意外と痛まないので忘れているんですけど、忘れているからこそ、油断して日常生活のちょっとした事で悲鳴をあげてしまうんです。


忘れていて会社のイスに座ると

「アァフォウッッ!!!」


忘れていて電車でイスに座っても

「アァフォウッッ!!!」


もう完全にマイケル・ジャクソンのそっくりさんの『マイコーりょう』状態です。

 わかりずらいですよね。写真右側です。

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でも悲鳴をあげると、まわりの人もチラチラこちらを見るんですよね、軽く有名人気分です。

 

 

この先どうしたらいいのか?

もちろん僕だって考えてます。まずは原因を究明しなければいけない。


『痔』の原因として連想されるものを独自で調査したところ、野菜不足や運動不足。あとはお尻に何かを挿入したりして切れたりするとなるようです。※あくまでも個人の調査結果です

 

ただ、野菜に関して言えば、僕は丸の内OL並にサラダを食べていますし、運動だって定期的に激しめのオ○ニーをしています。お尻に何かを挿入に至っては、興味があってもまだ未経験なのでそれが理由なわけがない。

 

だから何故『痔』になってしまったのか、サッパリわからないのですね。それでも現実的に痛みがある。嗚呼、満員電車でもうつぶせで横になりながら通勤したい。優先席の人たちに優先されたい。世間は僕のお尻を中心に回ってくれ。

 

と、痛みのあまりそんなケツの穴の小さいことを言いそうになりますが、そもそも物理的にケツの穴が小さいから痔になるのではないかという意見もあり、比喩として出したケツの穴と現実(リアル)のケツの穴が出てきてもうなんだかゴチャゴチャでわかりにくい。まったくもってわかりにくいので、それは置いておくとして。

 

結局まだ病院に行く勇気はないんですよね。

 

ですから薬を買ってみたのですが、ビビりなので2種類買ってみました。その使用感をまとめましたので、せめて同志たちの役に立てばと書いてみたいと思います。

 

恥ずかしいけど…俺の屍を超えていけ!

 

 

薬局で売っている二大痔の薬、個人的使用感

ボラギノール

 

 

痔に~はボラギノ~ル♪ のCMで有名なボラギノール。軟膏と座薬を買ってみたのですが、座薬自体あまり入れたことないのでドキドキしますね。

 

でもうまく入らない。というか怖くて入らない。身体が緊張してうまくいかない。あーうまくいかない。あー焦る。と、何だか初体験の頃を思い出し、しみじみしながら軟膏を塗って再チャレンジ。

 

すると、あっさりミッション達成。なるほど、先に軟膏を塗れば、AVでいう所のローションの役割をしてくれるんですね。

 

「軟膏はローションよりも強し」

 

という美しい格言が生まれ、ひとつ勉強になった。そしてひとつ大人の階段をのぼった。

 

使用感としては、気のせいかもしれないが痛みがすぐに治まった気がします。使用後はとくに何の違和感もなく普通に過ごせて快適快適。ただ何度か使ってるうちに、たまに物凄くおなかが痛くなる時がありました。たぶん相性やタイミングの問題があるのかもしれません。

 

 

 

プリザエース

 

 

痔にはとま~て治す~プリザエ~ス♪ のCMで有名なプリザエース。痔のCMの音楽は妙にポップですね。そうじゃないとやってられないのかも。

 

座薬の大きさがボラギノールよりも少し小さい。なんだか優しそう。名前もボラギノールよりもプリザエースの方が少し王子様感がありますね。映画『ロード・オブ・ザ・リング』に例えるとこんな感じですね。

 

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ボラギノールさん

 

 

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プリザエースさん

 

 

イメージ。あくまでも名前のイメージです。

 

CMソングで言われているように確かに入り口付近で止まってる気がする。非常に感覚的な話なんですけどね。でもなんか違和感があってソワソワする。なんだかなぁ、うまくないなぁ。なんて思っていたら、いきなりスースーしてきた!!


「やだ、なに、この感じ。こんなの初めて」

 

ってホントに思ったね。ベタだけどホントに思った。目覚めた気がします。スゲースースーする。こりゃ甘ちゃんの王子様どころか、とんだ革命家じゃないか!!

 

革命家100の言葉

真のプリザエースさん

 

 

なるほど、使用感にこれだけ差があるとそれぞれ好みが分かれるんですね。世界が広がった!

 

種類によってはステロイドが入ってるものと入っていないものがあるようです。僕はステロイドありのものを試してみました。でもこちらしか使ってないから比較できませんね。ステロイド入りを長期間使用すると弊害もあるようなので、使用期間には注意が必要ですが、とりあえずしばらく使ってみようかと思います。

 

 

以上となります。

 

ちなみに薬に頼らない民間療法も試しているので、そのうちアップします。

 

苦しみに喘ぐ同志たちに希望の光を!
俺の屍を超えていけ!!

 

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