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2018年のロシアW杯アジア最終予選のイラク戦、オーストラリア戦に臨むメンバー発表は明日9月29日!ハリルホジッチに招集して欲しい選手をピックアップ【サッカー日本代表考察Vo.2】

2018年のロシアWワールドカップアジア最終予選。来週からホームでイラク戦、アウェーに乗り込んでのオーストラリア戦と、非常に重要な2連戦が控えている。既に初戦を落としているので、この連戦を落とすことは絶対に許されない。

果たしてハリルホジッチはどの選手を選び、どう組み合わせるか?明日29日に発表される10月の招集メンバーを考えてみたい。

9月の招集メンバー

9月のUAE戦とタイ戦の招集メンバーから。

GK:
1   林彰洋(鳥栖)
12 西川周作(浦和)
23 東口順昭(G大阪)

DF
2 植田直通(鹿島)
3 太田宏介(フィテッセ)
5 丸山祐市(FC東京)
6 森重真人(FC東京)
15 遠藤航(浦和)
19 酒井宏樹(マルセイユ)
21 酒井高徳(ハンブルガーSV)
22 吉田麻也(サウサンプトン)

MF
7 大島僚太(川崎F)※タイ戦はベンチ外
7 柏木陽介(浦和)※UAE戦はベンチ外FW
10 香川真司(ドルトムント)
13 清武弘嗣(セビージャ)
16 山口蛍(C大阪)
17 長谷部誠(フランクフルト)

FW
4 本田圭佑(ミラン)
8 原口元気(ヘルタ・ベルリン)
9 岡崎慎司(レスター・シティ)
11 宇佐美貴史(アウクスブルク)
14 小林悠(川崎F)
18 浅野拓磨(シュトゥットガルト)
20 武藤嘉紀(マインツ)

上記メンバーの大半が今回も選ばれるだろう。入れ替えするならば、丸山祐市(FC東京)に変えて長友佑都(インテル)、前回最初に招集した昌子源(鹿島)、槙野智章(浦和)が入るかどうか。

しかし、このメンバー構成では厳しい。海外組が多いのは頼もしいが、現在ほとんどの選手が、所属クラブで厳しい時期を過ごしている。試合に出場しなければ試合勘は鈍り、良いパフォーマンスを発揮することは出来ない。

海外組の2016-2017シーズンの出場状況(9月28日現在)

 試合数出場試合先発出場出場時間
長谷部誠 5 3 3 288
岡崎慎司 6 4 3 220
本田圭佑 6 2 0 35
長友佑都 6 1 1 95
太田宏介 7 3 2 187
吉田麻也 6 1 1 95
香川真司 5 2 1 124
清武弘嗣 6 3 3 248
酒井宏樹 7 7 7 575
酒井高徳 5 5 5 469
原口元気 5 5 5 473
宇佐美貴史 5 1 0 11
武藤嘉紀 5 3 0 63
浅野拓磨 7 4 3 229

※リーグ戦のみ

全試合先発出場をしているのは酒井宏樹、酒井高徳、原口元気のみ。他は半分程度出場であったり、1試合に満たない選手もいる。これに時差ボケも計算すると、イラク戦に心身ともベストで臨めというのが酷とも言える。

長い間日本代表を見ているが、所属クラブでベンチ生活を続けながら代表で普段通りのプレーを出来ていたのは、後にも先にも中田英寿だけだった。

UAE戦後にハリルホジッチは、コンディションが万全でなかった清武について「プレーできるフィジカルではなかった」とスタメン出場させたミスを認めている。今回は前回より難しい【プレーできるが試合勘がない】選手が多数いる。この中でスタメンでピッチに出すべき選手を見極める目はあるのか?注目したい。

ハリルホジッチよ、この選手を呼べ!

来週からの試合含め、今後呼んでほしい選手をリストアップしてみました。

鈴木大輔(センターバック)

現在スペイン2部のタラゴナに所属する鈴木大輔。 全く報道されないが、しっかりとレギュラーの座を掴んでいる様子。

日本代表のセンターバックは吉田麻也と森重真人で固定されているが、このポジションはもっとレギュラー争いをしてほしいポジションなので、鈴木大輔のように海外で戦ってる選手を無視してはダメ。絶対ダメ。

 

中村憲剛(ボランチ、トップ下)

選考に年齢というのはそこまで重視するべきか?ロシアワールドカップを逆算していけば、現在30歳以上の選手を使うことに消極的になることは理解できる。

しかし、今シーズン中村憲剛が見せているプレーを見てもそれが言えるだろうか?ボランチとして捌き、トップ下として前線への上がり、技術力を凝縮させたシュート。どれをとっても一級品で、現代表の誰にも劣ってない。海外組選手のコンディション問題は今後も続くので、今こそ頼るべき。レギュラーとして出場してなくとも、周囲の選手に与える影響はポジティブ。

 

齋藤学(ウイング)

前回なぜ招集メンバーに入ってなかったのか疑問なほど、現在Jリーグで抜群の突破を見せている。ハリルホジッチは結構Jリーグを見ているようだけど、一体何を見ているのだろう?

日本人もドリブラーと言われる選手がいるが、あくまでタックルを交わすタイプで、齋藤学のようなDFをぶち抜くような突破系タイプのドリブラーは少ない。いや、いない。交代出場は勿論、スタメンから出して相手DFのスタミナをガンガン奪ってくれる活躍が期待できる。ポジションはどこでもいいが右に齋藤学、左に原口元気などのガンガンいこうぜ作戦も悪くない。

 

大迫勇也(センターフォワード、トップ下)

今一番呼んで欲しいハンパない大迫。所属する1.FCケルンでは現在2試合連続ゴール中で、地元メディアからも賞賛されている。

大迫の特徴は何といってもシュートの落ち着き、技術の高さだろう。1トップでもプレー可能だが、個人的には岡崎との2トップを見てみたい。

まとめ

上記で紹介した選手以外にも、毎試合違う選手を招集し、積極的に使って徐々に世代交代を図るべき。タイ戦で岡崎から浅野へ変えたように、ハリルホジッチはザッケローニより決断力はある監督だと思っているので、今後の決断に期待したい。

10月の連戦に誰を選び誰を使うのか。メンバーは明日9月29日に発表される。

2016年9月29日追記

メンバー発表されましたが、大迫勇也は選ばれず。。。

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