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Jリーグだって捨てたもんじゃない!海外サッカーにも負けない至極のスーパーゴールを厳選!

※2016年6月7日:動画軽くしたので増やしました。

こないだサッカー少年と話す機会があって、「好きな選手は?」と聞いたらメッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ネイマールと、教科書通りの答えが返ってきました。

私が小学生の頃なら「カズ!」「ラモス!」の名前が挙がってたのに、子供の視線もすっかり世界へ。まぁ、私が質問されても同じ答えになるし、世界を知りやすくなった今なら仕方ないことなんだけど…

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そこで今回は、日本だって相当凄いぞ!ってことを知ってもらいたく、Jリーグで生まれた至極のゴールを厳選してみました。

これを見て少しでも「おっ!今までJリーグは現地で見に行ったことないけど、一度スタジアム行ってみようかな?」というキッカケになれば嬉しい限り。

※2016/6/7時点でYouTubeで見れる動画限定。

厳選!Jリーグで生まれたスーパーゴール

※名前後ろの( )はゴール時の所属クラブ
※クラブ名は当時のまま
※外国人選手も含む

ロングシュート部門

まずは誰が見ても分かりやすいロングシュートから

久保竜彦(横浜FC):2007年3月3日 浦和レッズ戦

久保竜彦が決めた日本人離れしたロングシュート。Jリーグで生まれたロングシュートの中でも間違いなく1、2を争うゴール。ゴール後のパフォーマンス含めて最高。

中村憲剛(川崎フロンターレ): 2015年10月4日 ガンバ大阪戦

この細い体のどこにそんなパワーが?と不思議に思うほどパワフルなシュートを決めてくれます。彼を応援できる川崎ファンは幸せです。

山本英臣(ヴァンフォーレ甲府):2014年8月23日 ガンバ大阪戦

GKにとっては無回転&予想外の位置&予想外の選手ということで止めるのは無理でしょう。

山瀬功治(横浜F・マリノス):2007年5月27日 浦和レッズ戦

これは当時スタジアムで見た山瀬功治のゴール。代表とあまり縁がなかったけど、ポテンシャルを考えると中心選手になってもおかしくなかった。

田口泰士(名古屋グランパス):2016年5月21日 鹿島アントラーズ戦

軌道、曽ヶ端準の見送り含めて美しかったゴール。もっと活躍してもう一度代表のレギュラー争いに参加して欲しい存在。

市川大祐(清水エスパルス):2006年9月9日 ジェフユナイテッド千葉戦

流れたボールをサイドバックが逆サイドに突き刺すという一連の流れが最高。市川元気にしてるかな?今の子は市川と聞けば「市川まさみ」が出てくるようですが、昔はコッチだからね。

フリーキック部門

ある程度選手が絞られますが、こちらもいいゴールが盛り沢山。

澤登正朗(清水エスパルス):1999年12月11日 ジュビロ磐田戦

絶対に外せないのが、1999年のチャンピオンシップで決めた澤登正朗のフリーキック。ゴール直前に三都主アレサンドロが報復行為で退場し、その数分前には失点と、完全に意気消沈気味だったチームの雰囲気を一変させたゴールということで印象強い。

最後はPK戦でジュビロ磐田が優勝しますが、間違いなくチャンピオンシップのベストマッチ。詳しくはこちらの動画で。

ジーニョ(横浜フリューゲルス):1996年5月18日 鹿島アントラーズ戦 

軌道を見てほしいんですけど、GKにとっては完全にノーチャンスの位置に決めてます。昔のJリーグにはこうした反則級の外人がいて面白かったな。。

エドゥー(横浜フリューゲルス):1994年4月2日 ジュビロ磐田戦 

エドゥーも反則級のフリーキッカー。このゴールは40m以上あるのに曲げて落としてます。このゴールは海外サッカーでも見かけないスーパーゴール。

中村俊輔(横浜F・マリノス):2015年7月19日 ガンバ大阪戦 

入れない訳にはいかない中村俊輔。Jリーグ最多の21本を決めてる中から、特にスゲーなと思ったのがこの得点。ジーニョ同様に軌道が綺麗過ぎる。まだまだそのキックを見続けたい。

岩本輝雄(ベガルタ仙台):2003年10月18日 ジェフユナイテッド市原戦

現在AKBヲタとしての顔も持つ元祖イケメンJリーガーが決めたロングフリーキック。至近距離で放ったようなパワーで突き刺してます。 

ボレーシュート部門

ボレーシュートって決まった時のウオオオ!感っていつ見ても凄い。

マスロバル(ジェフユナイテッド市原):1996年4月20日 名古屋グランパス戦

ライナー性のフリーキックをダイレクトでアウトにかけて決めたゴール。

西澤明訓(セレッソ大阪):2006年4月8日 ジェフユナイテッド市原戦

ボレー職人と言われていた西澤明訓が決めた中でもこのゴールは難易度高い。下がりながら利き足でない左でドライブボレーで逆サイドに突き刺すというワールドクラス。

柳沢敦(京都サンガFC):2008年11月8日 横浜F・マリノス戦

QBKなんてバカにされてる柳沢敦ですが、時々こういうスーパーゴール決めるから不思議。若干マグレ感を感じるけど、それも含めて◎

小林悠(川崎フロンターレ):2016年5月8日 柏レイソル戦

代表に選ばれると怪我をする不思議な選手だがポテンシャルは高く、このゴールは凄い。

玉田圭司(名古屋グランパス):2011年8月28日 ヴァンフォーレ甲府戦

ジーコ〜岡田監督時代に代表でも活躍したスピードスター。センタリングをジャンピングボレーで合わせたGK泣かせのゴール。

ドリブルシュート

永井雄一郎(浦和レッズ):2004年8月21日 東京ヴェルディ1969戦

スピード&ドリブルコースともに完璧。ここまで自由にやられたヴェルディのDF陣が気の毒でもある。

長谷部誠(浦和レッズ):2004年8月29日 ジュビロ磐田戦 

浦和レッズ在籍時に長谷部誠が決めたドリブルシュート。今ではバランスを取るタイプですが、浦和にいた頃のこういう無茶なプレーが懐かしい。

阿部勇樹(ジェフユナイテッド市原):2003年7月5日 柏レイソル戦

守備の人というイメージだが、ジェフ在籍時はシーズン二桁得点も決め、攻撃面での貢献度も高かった。髪の色といい若いね。

ストイコビッチ(名古屋グランパス):1995年7月8日 鹿島アントラーズ戦

Jリーグで数々の華麗なプレーを見せてくれたピクシー(妖精)ことストイコビッチ。数あるスーパーゴールの中からこちらを選定。力強く美しい。

スーパートラップ

トラップの質が高いプレーも外せません。

福田正博(浦和レッズ):1995年11月15日 名古屋グランパス戦

トラップからシュートまで無駄な動作が一つもない。パス含めて完璧なカウンターですね。

大黒将志(ガンバ大阪):2005年4月23日 FC東京戦 

トラップからの反転シュートまでの流れが非常に綺麗。

宇佐美貴史(ガンバ大阪):2015年4月12日 清水エスパルス戦

後ろからのボールを引っ掛けるようトラップして決めたゴール。もう一度2014〜2015年前半の頃のようにゴールを量産する宇佐美が見たい。

スーパーゴール

最後はジャンルを限定できないスーパーゴール。海外サッカーにも負けないクオリティがJリーグにもあります。

エムボマ(ガンバ大阪):1997年4月12日 ベルマーレ平塚戦

これ以上の衝撃的ゴールは未だにない。上手くリフティングしてDF網を突破して最後はダイレクト。何度見ても凄い。

レオナルド(鹿島アントラーズ):1995年11月1日 横浜フリューゲルス戦

このゴールを歴代ナンバー1にあげる人も多い。トラップからのキープ、最後はスライスするように放ったシュートまで完璧。 

宮本恒靖(ヴィッセル神戸):2009年7月18日 川崎フロンターレ戦 

トラップからシュートまで教科書のようなゴールでした。

佐藤寿人(サンフレッチェ広島):2013年9月28日 サガン鳥栖戦

Jリーグの歴史に名を残す佐藤寿人のスーパーゴール。今シーズンは出場機会が限られているので二桁得点の記録は途切れそうだが、彼の功績が色褪せることはない。

ラモス瑠偉(ヴェルディ川崎):1994年12月2日 サンフレッチェ広島戦 

伝説のループシュート。当時テレビで見ていてとんでもなくサブイボが出まくったのを覚えてます。決勝ゴールがループってオサレ。

 

現在、J各チームの資金力では中国や中東のように爆買いはできず、昔のように現役ブラジル代表クラスは取れません。

それでもJリーグは今でも面白いなと思ってます。スタジアムへ入った時の高揚感は子供の頃も大人になった今でも変わらずテンション上がります。

選手個人から入るもよし、チームのスタイルから入るもよし、地元チームもよし、気になる方はスタジアムへ足を運んでみてはいかがでしょうか?