フォレストラバー

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五十路の熟女作品はリアルでディープ

仕事が一段落すると、DMMで作品を探す。そんな生活をかれこれ5年以上送っている。今ではオムニバス作品のレビューでよく見る「2番目に出てきた女優名教えて下さい!」にも答えられるようになってきた。

作品選びはサイドバーに設置されてるおすすめ期間限定セールの中からバーっと見て、気になった作品をお気に入りリストに入れる。ある程度作品がたまった段階で再チェックし、残った作品のみダウンロード。何が楽しくてこんなこと何年も続けているか分からないけど、気づけばこんなことばかりしている。

昔なら中古本屋奥にある暖簾をくぐり抜け、長い時は1時間以上の時間を費やし、表と裏のみで作品を見極めなければならなかった。それが今では表と裏の画像は勿論、1分超のサンプルを見て判断することで大失敗をする可能性が限りなく0に。

当然好みは自身の年齢と時代によって変わってきた。若い頃はOL、女教師、女子大学生家庭教師、隣のお姉さんなどの"お姉さん系”作品ばかりを見ていた。それが歳を重ね、老いなのか進化なのか分からないが、熟女も無視できない存在に。最近のお気に入りリスト内に含まれている熟女作品の多さは目も当てられない。

ステージの変化

若い頃は熟女作品に一切興味なかったが、20代後半に【三十路妻】作品にコマを進めてみると、思っていたほど悪くなかった。いや、良かった。すんごい良かった。

ギャルでは無理な古めの演技に大げさな絶叫、最高潮を迎えた時の獣のような表情。耳をすませばジャングルにいるかのような世界観は新鮮に映った。"熟女なんて絶対無理”と決め付けていたのは自身の若さであったことを痛感させられる。

でも、考えれば当然のこと。

10代→OL、女教師(ちょい上のお姉さん)
20代→秘書、三十路妻(ちょい上のお姉さん)

常にお姉さん作品を見ていたので、自身も歳をとって見る作品に出演している女優の年齢層もスライドしたに過ぎない。しかし、本当に加齢だけが原因だろうか?ある日、自身の好みを確かめるため、一気にコマを進めるテストを実行してみた。

四十路を超えて五十路へ

この選択については賛否両論あるが、ここは本田同様の考えで、無難な選択を回避するため。

早速検索窓に【五十路】と打つと、結構なタイトルが出てきた。というより数の多さに圧倒される。その中から1本を時間をかけて選び、ダウンロード…。数名見たかったので今回はオムニバス作品にした。

 

しかし・・・

 

画面に映し出される女優を見て、熟女レベルが三十路と比にならないことを実感する。三十路妻にあった妖艶さや危険な香りはなく、腹周りはグッチャグチャ、B地区は水浸しになった干しぶどう、顔のシワはアップにすると耐え難く、最後なんてベジータにやれれた時のドドリアそのものだ。

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ただ、こうも思う。

ーこれぞ本物の熟女ー

その表情は熟しすぎて食べる箇所がない果実のように黒く、そして深い。

 

もう一つ気付いたことがある。それは、ドドリアが子供の頃に見た身近なオバハン達に似ていたこと。

交通整理のオバハン
給食センターのオバハン
肉屋のオバハン
駄菓子屋のオバハン
中華屋のオバハン

幼少期を思い出したことで熱は冷め、用意したティッシュは使わずにゴミ箱に捨て、動画はそっと閉じる。

思い出は思い出の中で眠っていてほしい。熟女の世界はこちらが思っていたよりリアルでディープだった。 

癒しの熟女

癒しの熟女

 

早いのか好みじゃないのか 

あの日以来五十路作品は見ていない。選んだ作品を間違えたのか、心構えが足りなかったのか。答えは見つからないけど、未だに猛獣達の悲鳴が頭の隅にこびり付いている。綺麗な三十路女優を見すぎたためか、五十路に過剰な期待をしていた自身の甘さを悔いるばかり。五十路女優にも失礼だ。

 

今回の経験で、まだ熟女の世界にハマることはないだろうということが分かった。それを確認できたことをポジティブに捕えたい。まだまだ吉沢明歩からの引退は先になりそうだ。