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ドラマ【CRISIS(クライシス)のあらすじからネタバレと感想】国家に愛想を尽かした特捜班は全員テロリストに?【最終回の感想追加】

2017年6月13日:Episode10(最終話)の感想追加

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』。小栗旬×西島秀俊という、ありそうでなかった組み合わせで、共に他作品で何度も演じてる刑事モノ。予告動画見た時から気になっていたので、ダラダラ感想を書いていきます。

 

 

 

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

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イントロダクション

小栗 旬×西島秀俊

現在の日本ドラマ・映画界を代表する本格派俳優2人が民放連続ドラマ初共演! 直木賞作家・金城一紀が手掛ける骨太なアクションエンターテインメント!

国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、 規格外の男たちの活躍を描く! テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイ…相手は想像をはるかに超える脅威ばかり。 刻々とタイムリミットが迫る中、驚がくの展開が息つく暇もなく繰り広げられる! 善と悪が入り乱れる中で押し寄せる危機的状況! それぞれの正義と苦悩が交錯した先に、彼らを待ち受けているのは?

何の根拠もありませんが、何となく映画化しそうな雰囲気が漂ってますね。

 

登場人物・相関図

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何となくですが、長塚京三演じる鍛冶大輝から黒幕臭がしますね。硬派な役者を揃えましたが、その中に光り輝く石田ゆり子が最高で最高。

 

原作 

ドラマに先駆けて3月リリース。ドラマとは異なる内容の小説。 

公安機動捜査隊特捜班――通称“特捜班”。
それは、凶悪事件の初動捜査を担当する、警視庁公安部に所属する特別チーム。 特捜班の稲見は、横浜の39階建てホテルが武装集団に占拠されたとの報せを受ける。宿泊客550名が人質に取られるという非常事態。 事件を秘密裏に解決せよという任務に挑むが――。
金城一紀氏原案の設定をもとに、気鋭の作家が紡ぐ完全オリジナルストーリー。

引用:Amazon CAPTCHA

 

Episode1 2017.4.11放送

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正体不明のテロリストが国家に牙をむく!
ターゲットは、親の権力に守られ、罪を免れてきた政治家の息子!
公安機動捜査隊特捜班が、次々に起きる規格外の凶悪事件に立ち向かう!

元自衛隊員の稲見朗(小栗 旬)と、元公安の捜査員・田丸三郎(西島秀俊)が所属する公安機動捜査隊特捜班は、警察庁警備局長・鍛冶大輝(長塚京三)直轄の秘密部隊。
常識では計れない事件に脅かされる現代で、各分野のスペシャリスト5人が集結し、国家に危機をもたらす政治的事件やテロを秘密裏に捜査し、解決を図る。

ある日、高層ビルが立ち並ぶ広場に、首に爆弾を巻かれた宇田川圭介(白洲迅)が現れ、辺りは騒然となる。
現職の外務大臣の息子である圭介は、これまで薬物や傷害など数々の罪を犯してきたが、親の権力によって逮捕を免れてきた、いわくつきの人物。
犯人は、息子の罪を隠ぺいした外務大臣に、夜のニュース番組での公開謝罪を要求。さもなければ、公衆の面前で圭介を処刑するという。


鍛治からの指令を受けて、現場に急行した稲見や田丸、樫井勇輔(野間口徹)、大山玲(新木優子)ら特殊班のメンバー。
親の加護のもと、やりたい放題の圭介に反感を抱きつつも、班長・吉永三成(田中哲司)の指示で実行犯の逮捕に向けて動き出す。

タイムリミットが刻々と迫るなか、稲見と田丸は事件の鍵を握る人物に接触。そこで、ある驚きの事実を知ることに。
さらに稲見は犯行現場に関して“ある疑問”を抱いて――。

 

Episode1 感想

序盤からアクションシーンが激しくて面白かったです。小栗旬が非常に格好良く描かれてました。あと、新木優子さんが紅一点で可愛らしかったですね〜。パソコンにシールベッタベタで、メーカーはLenovoのようです。

石田ゆり子はラストにちょろっと。今後はもっと出演シーンが増えることに期待!

 

Episode2 2017.4.18放送

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田丸(西島秀俊)に“国家の危機”を訴えたフリージャーナリストが謎の中毒死!?真相を追う田丸と稲見(小栗 旬)には殺し屋が襲いかかり、息つく暇もない激しい攻防戦に!
やがて見えてきたのは、政府の要人の黒すぎる思惑で――!?

ある日、田丸(西島秀俊)は外事警察時代に知り合ったフリージャーナリストの男から、「国家の危機に関することで話がある」と連絡を受け、会う約束をする。しかし、待ち合わせ場所に現れた男は田丸の目の前で何者かに毒物を注射され、絶命。特捜班は、身の危険を感じていた男があらかじめ田丸に送った1枚の写真と、死ぬ間際に口にした「アリス」という言葉を手掛かりに捜査に乗り出す。

写真には、ごく普通の一軒家が写っていた。吉永(田中哲司)は樫井(野間口徹)と大山(新木優子)に家の特定を急がせるとともに、田丸と稲見(小栗 旬)には殺された男の自宅を捜索するよう指示。しかし、稲見に見張りを任せて、一人部屋へ入った田丸は、男の遺品を持ち去ろうとしていた侵入者と鉢合わせ。突然の攻撃に必死で応戦するも、一瞬の隙をつかれて取り逃がしてしまう。やがて、田丸の異変に気付いて駆けつけた稲見は、侵入していた男が殺し屋だと察知。激しい攻防戦を繰り広げるが……。

何者かがジャーナリストの死因を隠ぺいしようとしていることから、特捜班は今回の一件に政府が関与しているとにらむ。そしてようやく写真の家を見つけ出すが、そこに人が住んでいる気配はない。不審に思った吉永が近所の住民に話を聞くと、住んでいた家族は数日前に突然引っ越したことが分かり――。

 

Episode2 感想

早くも警察庁警備局長・鍛冶大輝(長塚京三)が怪しい臭いをプンプン撒き散らしてます。気になったのは、殺し屋役の山口祥行さんに出会って4秒で意識不明にさせられた田丸(西島秀俊)。鍛冶大輝(長塚京三)とのやり取りや強い正義感を見ていると、どこかで警察に失望し、テロ集団の平成維新軍に入ってしまうのではないかという予感がします。(当たったら二話の段階で読んでいたと褒めてください笑)

ダークな小栗旬の一面が今回も出ましたが、過去は徐々に明らかになっていくことでしょう。

次回も楽しみです!

 

Episode3 2017.4.25放送

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白昼堂々の議員襲撃事件発生!犯人は権力の悪用を断罪する謎のテロ集団“平成維新軍”。
稲見(小栗 旬)と田丸(西島秀俊)に向けられる敵の銃口……特捜班とテロリストの闘いの行方は!?

贈収賄事件に関与した疑惑の議員が、顔を隠した3人組の男らに襲われ、報道陣の目の前で射殺された。直後に犯行声明を出した“平成維新軍”は、この先も権力を利用して私腹を肥やす者たちを排除すると、テロの続行を宣言。特捜班は犯人を逮捕してテロを未然に防ぐよう命じられる。


班長の吉永(田中哲司)から、襲撃犯が使用していた特殊な拳銃をたどって実行犯を洗い出すよう指示された稲見と田丸は、銃器マニアの暴力団組長が同じ型の拳銃を買い集めていたとの情報を得る。

裏取り捜査を進めると、やはり使われた拳銃は組長が所持していたもので、しかも保管していた拳銃はすべて組長の息子の譲(大和孔太)に盗まれていたことがわかる。
そして、譲は少年院を出所後に人が変わり、「社会のシステムを変えてやる」と言っていたという組長の証言から、稲見は何者かが譲をそそのかして、今回のテロ行為に及ぶよう誘導したのではないかと考える。

やがて譲の潜伏先を突き止めた特捜班は、拳銃を装備して現場へと向かう。吉永、樫井(野間口徹)、大山(新木優子)が建物の周囲を固め、稲見と田丸が部屋へ近づくと、ちょうど外出しようとしていた譲に出くわす。次の瞬間、譲は部屋の中の仲間に「逃げろ!」と叫び、同時に素早く拳銃を抜き、近づいてきた稲見と田丸に銃口を向けて――。

 

Episode3 感想

今回一番気になったのが、特捜班全員で走っているシーン。田丸(西島秀俊)の走り方がオバサンぽかった笑。

内容はあらすじ通り進んでいって、最後に平成維新軍が意外に幼い?という見せ方をしているけど、実際はどうなんだろ?大山(新木優子)がかつて所属していたハッカーチームとも関係ありそうだし、新木優子が段々可愛く見えてきたりと、徐々に慌ただしくなってきました。

特捜班メンバーがLINEのスタンプで登場してます!

store.line.me

 

Episode4 2017.5.2放送

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ある日、稲見(小栗 旬)や田丸(西島秀俊)が所属する特捜班は、大学で航空宇宙学を専攻する有馬丈博教授(小市慢太郎)の身辺警護を命じられる。
しかし、有馬に関する詳しい情報は与えられず、分かっているのは、すぐにでも命を狙われるような危機的状況にあり、一週間後に出国するということだけ。大学の研究室を訪れた特捜班に対して、横柄な態度で接する有馬。
同じ頃、大学の構内には護衛のついた有馬を険しい表情で見つめる石黒(近藤公園)の姿があった――。

翌朝、有馬とともに大学へ到着した稲見は、研究室付近で何やら不穏な空気を感じる。
すると、樫井(野間口徹)が爆薬の臭いを嗅ぎつけ、研究室内に爆弾が仕掛けられていると察知。注意を促すが、有馬はそれを無視して部屋のドアを開けてしまい、その瞬間、激しい爆音とともに研究室は破壊されてしまう。


現場近くのエレベーターホールでは、拳銃を手に待ち構える石黒の姿が。その裏をかいて、なんとか建物の外に脱出した3人。
しかし、向かった駐車場には、もう一人の暗殺者・石立(浜田学)が潜んでいて、稲見は石立と激しい攻防を繰り広げる。

事態を受けて、吉永(田中哲司)は鍛治(長塚京三)に今回の任務の背景を問い詰める。鍛治はミサイル実験に力を入れるある国が、有馬の優秀な頭脳を狙って拉致を画策していると明かすが、吉永は腑(ふ)に落ちない。暗殺者を割り出すため、大山(新木優子)は前科者リストをチェックするが、稲見は「あいつらは前科者とか、そういった種類の人間じゃない」と、男たちが暗殺のプロだと確信していて――。 

 

Episode4 感想

今回も特捜班はムムムムってという終わりを迎えてしまいました。前回もですが、恐らく上に対する不満を募らせているという見せ方でしょうね。最後の有馬丈博教授(小市慢太郎)の爆破シーンは悪いことをしていたとはいえ、直前の元家族とのシーン含めて複雑な気持ちになりました。

そして今回も石田ゆり子の出演はなく、私のクレームしたい気持ちも高まってきましたよ。。。

 

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Episode5 2017.5.9放送

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暴行罪を装って警察の留置場に潜入した稲見(小栗 旬)は、暴力団員の沢田(杉本哲太)に接近し、興味を引くことに成功する。実は、沢田が所属する仁愛工業は、政治献金のからくりを巧みに利用して政治家たちを恐喝している疑いがあり、今回、その証拠集めを命じられた特捜班。稲見は、初めてとなる潜入捜査を任されていた。


しかし、沢田に気に入られ、仁愛工業の幹部らとも顔を合わせた稲見は、彼らがそんな狡猾な連中とはどうしても思えない。さらに、次第に人を騙すことに罪悪感を抱くようになってしまう稲見。田丸(西島秀俊)は、そんな稲見にかつて自分が潜入捜査をした時の経験を話して聞かせる。その頃、鍛治(長塚京三)は官房長官の神谷(石黒賢)に呼び出され、今回の特捜班の任務について、ある指示を受けていた――。

晴れて仁愛工業の一員として認められた稲見は、沢田から薬物の取引があると教えられる。会長の護衛として稲見も同行することになるが、取引の報告を受けた警察上層部は、チャンスにも関わらず、なぜか直前で摘発を見送るという。危険な取引に身を置く稲見を案じて、吉永(田中哲司)、田丸、樫井(野間口徹)、大山(新木優子)ら特捜班のメンバーは、稲見を追尾して取引現場へと向かうが…。

 

Episode5 感想

稲見(小栗 旬)の潜入捜査で始まった今回。途中で一連の流れの仕業が官房長官の神谷(石黒賢)と気づいた鍛治(長塚京三)が、最後に少女売春?かなにかで捕まえてしまうというリベンジを達成し、いよいよ鍛治の悪っぷりも垣間見れたと同時に、鍛治もシガラミのせいで。。。とも思ってしまいました。

いずれにせよ囮で使われた稲見の不安もグッと増しました。毎回スッキリしない終わりですね。そして、バーで待つあの女性は単なる女性ではない気もする。今後どうストーリーに絡んでくるか楽しみです。

 

Episode6 2017.5.16放送

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11年前に地下鉄車両内で無差別爆弾テロを起こし、容疑者として指名手配されていた里見修一(山口馬木也)が、都内のコンビニに突如姿を現す。里見が再びテロを計画しているのではないかと危惧し、里見の逮捕に躍起になる警察。鍛治(長塚京三)も、警視総監の乾 陽一(嶋田久作)から特捜班をうまく使うよう圧力をかけられる。

その頃、とある地下鉄の駅構内には、当時テロを計画したカルト教団の信者・羽田(山口翔悟)の姿が。羽田は駅に厳戒態勢が敷かれていることを確認すると、警察から身を隠している里見の潜伏先へと向かう。

特捜班のオフィスでは、大山(新木優子)がネット上にワナを張り、早くも里見の居場所を突き止めていた。吉永(田中哲司)から指示を受けた稲見(小栗 旬)と田丸(西島秀俊)は早速現場へ急行。車でアジトを出た里見らを、待ち構えていた稲見と田丸が追跡を開始。しかし、その動きを察知した里見らは巨大なホームセンターへと逃げ込む。追いかける稲見と田丸の前に里見を守ろうとする羽田らが立ちはだかり、激しい攻防戦を繰り広げる。その隙に里見は現場から立ち去り、形跡一つ残さず姿を消してしまう。そのあまりに完璧な逃亡ぶりに違和感を覚えた稲見は、「何か知ってるんでしょ?」と田丸に問いかけて…。

 

Episode6 感想

あらすじ以降のネタバレとして、今回の容疑者である里見修一(山口馬木也)の狙いはテロではなく、乾 陽一(嶋田久作)への復讐。11年前に起こった地下鉄車無差別爆弾テロの容疑者として指名手配されていた里見だが、テロ直前にカルト教団へ潜入捜査として送り込まれ、迎えに来てくれなかった仲間(乾)へ恨みを持っていた。それに気付いた特捜班がギリギリのタイミングで乾を救い、復讐に失敗した里見は獄中自殺を図ってしまう。

今回もモヤモヤしましたね。現在「神の光教団」に潜入捜査中の林智史(真島秀和)の様子が描かれてませんが、そろそろ今回の話同様のことが起こりそうな気配もします。心配している妻の林千種(石田ゆり子)もいつ爆発するか。。。

 

Episode7 2017.5.23放送

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テロリスト集団・平成維新軍がテロを思わせる犯行予告を出し、鍛治(長塚京三)は警視総監の乾(嶋田久作)から特捜班をフル稼働させて阻止するように命じられる。しかし、平成維新軍の標的は不明で、手がかりもゼロとあって、稲見(小栗 旬)や田丸(西島秀俊)ら特捜班メンバーも今回はテロを未然に防ぐ手立てが思い浮かばない。


そんななか、ハッカーだった頃に平成維新軍の前身と思われる組織に所属していた大山(新木優子)は、犯行予告に記された一節が、以前、自分が仲間の一人に教えた言葉だと指摘。“坂本”と名乗るその人物の素性はおろか、性別すら知らないが、当時、偶然手に入れたメールアドレスを元に本人の居場所を特定できると言う。

大山が調べた情報によって、特捜班は坂本(今井悠貴)を拘束。一見ごく普通の高校生に見える坂本は、吉永(田中哲司)の取り調べに表情一つ変えず、無言を貫くが、大山が“岡田”を名乗っていたかつての相棒だと分かると、徐々に口を開き始める。そして、権力を持つ大人に深い憎悪を抱いていることが判明するも、平成維新軍によるテロ計画については決して口を割らない。さらに、大山は自宅から押収した坂本のパソコンから情報を抜き取ろうとするが、パスワード解析が一向に進まない。このままでは予告通りテロが起きてしまう――。一度は諦めかけそうになるも、稲見が発した“ある言葉”を受け、意を決して再びパソコンに向かった大山は…!?

 

Episode7 感想

大山(新木優子)が大活躍してくれました。坂本(今井悠貴)PCのパスワードを突破&テロを止めるためのアクションがカッコ良かったです。

てか、今回のテロはほとんど大学生の同級生に対する恨み?嫉妬?だったのではないかと。

今回テロは未然に防げましたが、ネット上では平成維新軍を称える声が増え始め、なんだかな~というモヤモヤで終わってます。また、西郷というのが割りとキーパーソン(現時点で)のような気がするので、次週以降になんらかしら絡んできそう。

 

Episode8 2017.5.30放送

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公安の協力者として新興宗教団体“神の光教団”に潜入している林智史(眞島秀和)から、妻の千種(石田ゆり子)を介して「重大な情報を手に入れた」と連絡を受けた田丸(西島秀俊)。数日後、極秘裏に林と会った田丸は、教団が画策しているテロの情報を教える代わりにスパイを辞めたいと取引を持ちかけられ、動揺する。任務から解放されれば、林は千種の元に帰ることになるからだ。

さらに林は、テロを阻止した後、自分たち夫婦を保護すると、事前に覚書を交わしてほしいと要求。田丸から話を聞いた青沼(飯田基祐)はその条件を承諾するが、一方で、田丸と千種の関係を不安視していた。

林の情報によると、テロの決行は2日後で、標的は文部科学大臣。青沼からテロ情報の報告を聞いた鍛治(長塚京三)は、意味深な表情を浮かべながら特捜班に警備を一任することを決める。

テロ決行当日、稲見(小栗 旬)はいつもとどこか違う田丸の様子が気に掛かる。その頃、大臣が登壇予定のイベント会場には、“神の光教団”の元信者がカバンを手に身を潜めていた。そして大臣が到着すると、警備の目をかいくぐり、会場内で歩みを進める大臣に急接近。カバンの中から何かを取り出そうとするが、次の瞬間、駆けつけた稲見と田丸によって間一髪拘束される。大臣の危機を未然に防ぎ安堵(あんど)したのもつかの間、男からカバンを奪い取って中身を確認した田丸は、教団の真の狙いに気づき、ぼうぜんとその場に立ち尽くしてしまい…

 

Episode8 感想

今回の見所は潜入がバレた林智史(眞島秀和)を教団から救うこと。林が潜入していると教団にリークしていたのは妻の千種(石田ゆり子)。理由は、戻らない夫にしびれを切らし、それよりも田丸(西島秀俊)を望んだため。ここでまさかの両思いが発覚しますが、当然誰もハッピーになりません。途中で千種が田丸に「私が欲しくないの!?」と強気に出たシーンが面白かった。

林は教団に監禁されますが、警察から待機命令が出たことで、自分の判断で教団へ行かせてしまったことに責任を感じた田丸は一人で教団に突撃することを決意。しかし、特捜班は当然放っておきません。チームで教団に乗り込み派手にやらかします。そして傷つきながらも林が監禁されている部屋へ行き見事に救い出しました。

ボスは↓の2人です。

予告のこのシーンで絶体絶命感が出てますが、この直後に警察の応援が到着して事態が解決します。

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千種は教団の残党に狙われる可能性があるとして海外へ行くことに。林はどうなったのかは分かりませんが、最後に教会で佇む田丸に声を掛ける男の姿が。田丸がダークサイドに落ちるかどうかのキーパーソンではないかな?と予想。 

Episode9 2017.6.6放送

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「あなたの力でこの国を変えてみませんか」と教会で謎の男に声をかけられた田丸(西島秀俊)。林(眞島秀和)の一件で国家への信頼が薄れかけていた田丸は、心を揺さぶられる。


一方、稲見(小栗 旬)は自衛隊時代の同期で、当時仲の良かった結城雅(金子ノブアキ)が二週間前に突然姿を消し、捜査対象になっていると聞かされる。鍛治(長塚京三)から、結城が現れたらすぐに連絡するよう命じられる稲見。するとその日の夜、結城が稲見の前に姿を現す。久々の再会を喜び、互いの近況を話し合う2人だったが、「俺はゆがみきった世界を正すつもりだ」という結城の言葉に、稲見はかつて国のために活動を共にした仲間が何らかの理由でテロを計画していると察知。警戒心を強める。そして、2人の間に不穏な空気が流れるなか、結城は手を組まないかと稲見を誘う。
翌日、結城が起こしたある行動により、特捜班は正式に結城逮捕の任務を与えられる。しかし、相手は優秀な特殊部隊員。稲見をオトリにした作戦を実行するも、そう簡単に姿を現さない。このままでは埒(らち)があかないと踏んだ稲見は、鍛治の元を訪ね、結城が自衛隊を抜け出した理由、そして彼の標的を教えてほしいと頼む。しかし、鍛治はかたくなに口を閉ざし、もし結城が銃口を向けてきたら、ためらわずに国家の秩序のために射殺するよう稲見に命じて…。

その頃、内閣総理大臣の岸部正臣(竜雷太)は、アメリカに留学している息子の大介が帰国したがっていると聞き、渋い表情を浮かべていた――。

 

Episode9 感想

ラスボスの金子ノブアキが登場します。小栗旬とはクローズZERO2以来ですが、それ以上に頭皮が気になりました。ベジータのようになって時間じは流れるんだなとしみじみ。

今回は最終回前の前座でしょう。結城(金子ノブアキ)の不気味さが際立っていましたね。内容はほとんど予告動画通りです。稲見(小栗旬)のデートした相手は毎回バーで待っていて、何の意味もないとは思えないんですが、最後に解決するのだろうか。来週は遂に最終回。早いね〜。

 

 

 

最終話 2017.6.13放送

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稲見(小栗 旬)の自衛隊時代の同期で、特殊部隊員の結城(金子ノブアキ)が隊を抜け出し、テロを企てていることが判明。鍛治(長塚京三)は結城の射殺を辞さないで任務にあたるように命じるが、稲見はかつての仲間に銃口を向けることをためらう。そんな稲見の気持ちをよそに、結城は特捜班のオフィスに侵入し、大山(新木優子)を脅して閣僚の個人情報を入手。さらに、パイプ爆弾を使って、駆けつけた特捜班のメンバーもろともオフィスごと吹き飛ばし、宣戦布告。怒りに震える稲見は、結城と戦うことを決意する。

やがて、大山が仕掛けたワナから結城の居場所を突き止めた特捜班。現地へ向かった稲見は自らの命と引き換えに結城を制止しようとするが、間一髪のところで田丸(西島秀俊)に助けられる。


特捜班のオフィスでは、大山が入手した結城のパソコン内のデータから、あるものを見つけていた。テロの動機解明につながるかもしれない――誰もがそう思った矢先、吉永(田中哲司)の元に結城が総理大臣の岸部(竜 雷太)を狙撃したとの情報が飛び込んでくる。早速、稲見は田丸と現場へ急行するが、現場の状況にはある違和感が。

そして2人が結城の真の狙いに気付いた直後、特捜班は鍛治から直々に呼び出され、「新しい任務がある」と告げられて…。

はたして、結城のテロ計画の裏に隠された真実とは!? 「この国の、未来のために」。規格外な敵を前に、稲見はどう立ち向かうのか。そして、激しい闘いの末、最後に特捜班を待ち受けているものとは――!?

 

 
最終話 感想

最後までスッキリしない終わり方でした。

結城(金子ノブアキ)は岸部(竜 雷太)の息子が起こした爆破テロで彼女を失っており、その復讐のために自衛隊を除隊してテロリストに。

宣戦布告で岸部(竜 雷太)へ弓矢で奇襲し、いよいよ息子へ。その息子には特捜班がSPとして付くも、爆弾で田丸(西島秀俊)、ヘルメットで大山(新木優子)、銃で樫井(野間口徹)、接近戦で吉永(田中哲司)をあっさり意識を失わせる(全員命に別状なし)。そして先に建物内に岸部の息子と逃げた稲見(小栗旬)と対決する。銃やナイフを駆使して稲見を押し込むも稲見も徹底応戦する。互いにフラフラになった時、岸部の息子が現れて落ちていた銃を結城に向けるが、結城はあっさり交わして岸部の息子に銃口を向ける。その結城にすかさず銃口を向けた稲見。結城は今回の経緯を稲見に伝え、意識を取り戻した特捜班も駆けつける。そして「俺が楽にしてやる」と結城に銃口を向けた稲見。しかし、結城を撃つことなく「生きろ」と伝える。

特捜班に捕えられた結城がビルの外に出ると、突然結城は銃で撃たれる。撃ったのは警察。実は今回、岸部の指示で息子をエサに結城を処分するよう鍛治(長塚京三)は命令を受けていた。現場にいた鍛治の姿を見て、特捜班は直ぐにその意味を理解する。

後日、休養を与えられた特捜班のメンバーは、それぞれ別に過ごしていた。その表情はいずれも固い。その様子は国家に愛想を尽かしたようにも見える。最後にテレビのニュースで「ここで緊急ニュースのお知らせです」でドラマは終了。それはまるで特捜班全員がテロリストになってしまったのでは?という終わり方…。

このドラマは最初から映画化を予想していたが、続編はあるかどうか。田丸(西島秀俊)は、以前教会で誘われた謎の人に会いに行っていたので悪になった気がするが、このままモヤモヤ終わりもありといえばありなのかな。続編があっても結局最後は警察内部に巨大な悪がいると警察ドラマあるあるなので、このままでいいかな。

 

※画像、情報は全て公式サイトより

 

こちらでも見逃し配信してます。

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