フォレストラバー

気になることや好きなことを淡々と

芥川ヌキ之介(著)

バレンタインに贈りたい素敵な『チョコレート』の小説【6作品】

2017年7月24日更新 『チョコレート』という言葉からはどんなイメージが連想されるだろうか? ドーナツやケーキ、フォンデュも捨てがたいし、ブラウニーやアイスなどはビターな風味がある。そいいった固有名詞はもちろん、チョコレートは美味しいイメージ。ベ…

小野不由美『残穢』感想文:読者の貴方にも穢れが憑いてくる怪作は読むべきか否か…

小野不由美『残穢』を読んだ。 この『残穢』という作品は不思議な作品で、とんでもなく恐ろしいという評判を聞く一方で、想像していたよりも全然怖くなかったと、肩透かしをくらった人たちの意見も聞く。どうしてこんなことが起こるのだろうか? ちなみに僕…

絶対に読んでもらいたい《米澤穂信作品》厳選おすすめ小説ランキング【BEST10+α】

ミステリー作家でありながら、青春時代に感じる“苦味”をその謎に美しく盛り込むことに長けた小説家『米澤穂信』。 若かりし頃に味わう万能感の喪失、若さゆえの無力感など、読んでいるだけで胸の奥を絞られるようにつらい気持ちになってしまう作品が多い。し…

クソ恋愛小説『リケコイ。』ドMのネトラレ好きだけが楽しめる闇落ち小説なんて誰が読むんだよ

僕は基本的に、おすすめしたい小説の話をしたいのですが、多く本を読んでいるとたまに交通事故のように突発的にクソ小説にぶち当たることがあります。 すべてが時間の無駄で、何一つ得るものもなく、過ごした時間も価値がない。マジで時間とお金を返して欲し…

《toto予想》毎回400円の投資で+100,000円を本気で目指す男の闘い!

※2017年7月10日更新 Jリーグの2017年シーズンがいよいよ2月25日から始まります。 当ブログでも移籍情報や戦力予想を行ってきましたが、やはり現実的に開幕してみないとわからないことも多いです。 というより、ほぼ開幕してみないとわからないからサッカーは…

NHKドラマ『みをつくし料理帖』全話ネタバレ感想!原作小説との違いとストーリー!

2017年7月9日更新 旬の料理を中心に物語が展開する珍しい時代小説で、高田 郁(たかだ かおる)さんの作品である『みをつくし料理帖』シリーズがNHKにてドラマ化が決定しています。 以前、テレビ朝日にて北川景子主演でドラマ化していましたが、主人公の澪の…

【仮面登山】谷川連峰の最高峰『平標山・仙ノ倉山』日帰り登山してきた

群馬・新潟の県境にある谷川連峰の最高峰である『平標山(たいらつぴょうやま)/標高1983m』と『仙ノ倉山(せんのくらやま)/標高2026m』に登ってきました。 谷川岳と連なる美しい山で、非常にきれいな稜線を歩けることで有名な山です。また、美しい高山植物を楽…

ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』感想文:笑いの狂気が生んだカイブツが叫びだしている

ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』を読んだ。 ニッポン放送のラジオ番組『オールナイトニッポン』のネタはがきのコーナー、NHKで放送していた『着信御礼!ケータイ大喜利』など、笑いに対してストイックな番組を好む人はこのツチヤタカユキという名前を知っ…

読後感が最悪な胸くそ悪い小説こそ読むべきだ【15作品】

※2017年6月22日更新 本を読み終わったあとに胸クソ悪くなる作品は、世の中にたくさんある。 何故わざわざ時間をかけて本を読み、嫌な気持ちになる必要があるのか、理解できない人たちもたくさんいる事だろう。 そんな方々に勘違いしてもらいたくないのは、そ…

朝井リョウ『ままならないから私とあなた』感想文:古き良き考え方が否定される時代がやってくる・・・

読むたびに傷ついたり嫌な気持ちになることはわかっているのに、懲りずに読んでしまう朝井リョウの作品たち。 朝井リョウ作品の多くは、人間の感情を言語化して説明し、読者へ一歩ずつ詰めていく。そして逃げられなくなったところで、至近距離から大声で人間…

【体験談】35歳男性、血尿が出て消化器科に行く

もうタイトルの通り。そのままなのですが35歳のおっさんであるワタクシから 実に華々しい血尿が出たんですよね。 それはもう華やかな血尿でした。トイレの純白の陶器にワタクシの大切な部分から放たれた血尿が広がり、まるで宝塚歌劇団のスポットライトが当…

6月6日発売【AKBックリマンチョコ】どうでもいいけど「AKB」よりも「クリマン」に目がいく

6月6日に 【AKBックリマンチョコ】 が発売されるとのこと。 news.ameba.jp AKB48グループと発売40周年を迎えるロッテの「ビックリマン」がコラボレーションした新製品。昨年行われた『第8回AKB48選抜総選挙』の結果をもとに「チームEAST」(AKB48・NGT48)と…

SPドラマ決定!『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』原作小説との違いはあるのか?ストーリーと感想&ネタバレ

※2017年6月2日更新 連続ドラマとして放送していた『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』が今秋、スペシャルドラマ、 『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』 として帰ってきます!! headlines.yahoo.co.jp メンバーもそのままに連続ドラマの続きをや…

【閲覧注意】グロくて気持ち悪い小説たちをおすすめしましょうか【12作品】

文字を読んでいるだけで気分が悪くなるようなグロくて気持ち悪い描写の小説が存在する。どうしてそんな本を読むのか?なぜ、わざわざ時間をかけて本を読み、嫌な気持ちになる必要があるのか理解できない人たちも多いかもしれない。 そんな人たちに勘違いして…

【蜜蜂と遠雷】漫画化するなら『天才を描く天才』である曽田正人先生に描いてもらうべきだよね

直木賞と本屋大賞をダブル受賞した『蜜蜂と遠雷』 僕も以前、読んで感想を書かせていただきました。 タブル受賞で話題性もあり、さらに内容についてもこれだけ素晴らしい作品なのであれば、近いうちに必ずアニメ、映画、ドラマなどのほかの媒体に姿を変えて…

後輩の失敗談を会社中に広めた話

ウチの会社の後輩には井川くんという変り者の男がいます。 彼は変人で、性格の特徴を一言であらわすと、 自信過剰 自己中心的(無自覚) 周りが見えない 自分の判断で勝手に動く ナルシスト さらに女性に対して微妙に上から目線で接する男です。 と、 まった…

ナンパの聖地!銀座『コリドー街』でナンパを成功させたい野郎は黙って読んどけ!

僕の会社の後輩にM氏というナイスガイがいる。 単純にナイスガイといても様々なタイプがいると思うのだが、彼は容姿が特別優れているわけではないのにも関わらず、 女性を落とせるナイスガイ と呼ばれる非常に羨ましい奇行種だ。 先日M氏と飲んでいたところ…

オススメの短編小説をオールジャンルで紹介します!【26作品】

※2017年4月24日更新 はじめに 短編集の魅力は長編作品の魅力とは種類が違う。 一冊の本の中で様々な体験が出来たり、1つの物語だと思っていたらそれぞれの物語が繋がっていたりと、短編集だからこそ味わえる多くの要素が存在する。 さらに、好きな作家の違っ…

《超能力者》が登場する小説はとても少ないって知ってた?【8作品】

「超能力者はこの世界に本当に存在するのだろうか?」 そんな疑問は誰しもが抱いたことがあり、肯定派・否定派が多数存在する。いまだに議論されているということは明確な回答は得られていないのだろう。 小説においても “超能力” という存在が登場すること…

【直木賞・本屋大賞】恩田陸『蜜蜂と遠雷』感想文:文字から聴こえ漏れてくる美しい音楽の調べ♬

読みました。読みましたよ、恩田陸『蜜蜂と遠雷』。 第156回直木三十五賞と第14回本屋大賞をW受賞している作品なので期待はしていましたが、正直、ここまでの傑作だとは思いませんでした。読み終わって、ちょっとまだ興奮から醒めていないような状態なのです…

この青春小説を読んどけ【26作品】

2017年4月10日更新 はじめに "素晴らしい青春小説"は"初恋"に似ている。 物語に感情移入し輝かしい時間を共に過ごすことで得られるトキメキはもちろんだが、読み終わった時に味わう喪失感が初恋に破れたときの感覚に近いからではないかと思う。 その失恋に似…

性描写を堪能できる一般小説まとめ【9作品】

※2017年4月7日更新 はじめに 「AVよりも映画のエロシーンの方が興奮できるんだぜ」といいながら、『インビジブル』という透明人間になる映画を僕に貸してくれた学生時代の友人である大賀君の事をふと思い出した。確かにあの映画は微妙にエロかった。 インビ…

愛すべきクローズド・サークル系おすすめミステリー小説【21作品】

2017年3月30日更新 ミステリーファンとしては絶対に外せないジャンル―― 【クローズドサークル】 皆さんも読まれたことはあるかと思います。 傑作と呼ばれるクローズドサークルには、孤島や山荘に閉じ込められて、1人、また1人と殺人が起きていき最後には仰…

最終章は11月に放送予定!『精霊の守り人Ⅱ悲しき破壊神』原作小説と違いとドラマ感想!キャスト&ストーリーとネタバレ!

2016年3月26日更新 いよいよドラマ『精霊の守り人』のシーズン2にあたる大河ファンタジー『精霊の守り人Ⅱ 悲しき破壊神』の放送がはじまりました。 僕はこの作品の原作小説が大好きでなので、シーズン1の時と同じく原作小説との相違点を中心にネタバレ感想…

ドラマ『増山超能力師事務所』スピンオフドラマが沖縄国際映画祭で上映決定!ネタバレ感想&ストーリー!

2017年3月25日更新 誉田哲也の小説は時に暴力的だったり、爽やかだったり作品によって多くの顔を見せる。そんな中でも特に異質な小説がこの度ドラマ化する『増山超能力師事務所』だ。 超能力の存在が認められた世界の話。超能力師と呼ばれる職業が生まれ、そ…

辻村深月『ハケンアニメ』感想文:“作品愛”という人質を取られたアニメ業界の現状!

“ー生きろ。君を絶望させられるのは、世界で君ひとりだけ。” 辻村深月の作品って、精神的な辛さが前面に押し出されている作品が多いような気がしていたのですが――結末は別ですが――、先日読んだ『ハケンアニメ』はその精神的な辛さよりも仕事に懸ける熱い想い…

【例のセーター・例のタートルネックなど】世の中にある「例の○○」をまとめてみた

2017年3月10日更新 日本には直接的な表現をさけることを美徳とする文化があります。トイレに行くことを「お花を摘みに」と言ったり、贈り物をする時に「つまらないものですが」と少しだけ内容をぼかす。お互いの共通認識になっているものに至っては、「アレ…

岩原スキー場で泊まる価値のある宿『ホテル シェラリゾート』最高のおもてなしとコース料理!

先日、新潟県南魚沼郡湯沢町にある『岩原スキー場』に行ってきました。 天候に恵まれたので素晴らしい絶景を拝めました。普段から取引先に頭を下げ、気に入られるために上司の靴を舐めて舐めて、舐めすぎてもはや舐める所が無くなり靴下まで舐める勢いで真面…

池井戸潤『銀翼のイカロス』感想文:半沢直樹4-JALすぎるてシビれる名作に続編はあるのか?それはそうとドラマはよ

2013年TBSドラマ『半沢直樹』の原作小説シリーズの4作目、池井戸潤作『銀翼のイカロス』。前作『ロスジェネの逆襲』のようにやはり題名が格好よくなっているので驚きつつも、内容は、半沢が栄転で東京第一銀行の本社営業二課の次長に戻ってからの出来事が描…

【20歳未満は交代枠の制限なし?】日本サッカー協会に提案したいJリーグが盛り上がる新ルール!

2017シーズンからJリーグが2ステージ制から1ステージ制に変わります。2ステージ制の是非については、いまさら特に語るべきことはないのですが、村井チェアマンのかじ取りは早く、行動力に溢れたものには感じました。 そこでそんな行動力のある日本サッカー協…

イチジクはエロい!【いやらしい果物ランキング】

以前、女芸人の友近がエロい女将を演じるコントで、イチジクをむさぼる様に食べている映像が全国ネットで放送されていた。 「ほう、やるな、友近」と僕は大いに感心してしまった。 なぜなら僕もイチジクこそが、究極にして至高のエロ果物であると思っていた…

朝井リョウ『何者』感想文:この傑作に共感できない人生を送りたかった・・・

僕は作家本人の人柄を好きになってしまうと作品も好意的に捉えてしまうことがあるので、なるべく作家と作品は別物として読むように気を付けているんです。 だから、朝井リョウの作品『何者』を読んだ時に感じた感想。 「これは素晴らしい作品を読み終えてし…

加藤千恵『ラジオラジオラジオ!』感想文:少女の成長と友達が親友に変わる瞬間を読ませてくれるホロ苦い青春ストーリー

朝井リョウ・加藤千恵のオールナイトニッポン0のリスナーだった僕は、お二人に非常に親近感を感じてしまっています。 そのラジオのコーナーから名付けられた加藤千恵さんの作品である『ラジオラジオラジオ!』(河出書房新社)も発売された当初から個人的な…

書籍『ご本、出しときますね?』番組内容と作家が紹介してくれた本のまとめ!《出演作家のおすすめ作品も!》

BSジャパンでオードリーの若林正恭さんが司会を務めるトーク番組『文筆系トークバラエティ ご本、出しときますね?』を、みなさんはご存じでしょうか? www.bs-j.co.jp 毎回、人気作家の皆さんがゲストで登場して、司会の若林さんと様々なトークをするのです…

【ハルタがノンケ?】橋本環奈・佐藤勝利の映画『ハルチカ』は原作とかけ離れているのにファンに受け入れられるのだろうか?

2017年2月2日更新 橋本環奈とSexyZoneの佐藤勝利が主演の映画『ハルチカ』が2017年3月4日に上映されることが決定しました。原作小説は初野晴先生の『退出ゲーム』をはじめとする<ハルチカシリーズ>です。主演が橋本環奈という事で、僕も非常に楽しみにして…

《サッカーベストイレブンの総まとめ!》海外レジェンドサッカー選手が一番選んだ選手は誰だ?

ベストイレブンって夢がありますよね。 あらゆる時代。あらゆる国籍。あらゆるチームの選手たちを制約なく選ぶっていうのは、サッカーをやっている人間にとって楽しくてたまらない時間です。まさにドリーム! 今回はJリーグ等の日本人選手は除き世界に目を向…

ゴキブリを素手でつかむ嵐さん

小学生の頃の僕には憧れの女の子がいました。 彼女の名前は嵐さん。 今日は僕が憧れた彼女の強さ。そして彼女の優しさについての話をしたいと思います。少し長い記事になりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。 人間は動揺する生き物 なぜ、僕が嵐さ…

宮木あや子『校閲ガール トルネード』感想文:望んだ未来と手に入れた今が違ったとしてもそれは不幸ではない

宮木あや子作品『校閲ガール』『校閲ガール ア・ラ・モード』の続編にあたる作品。 可愛らしいキュートな装丁は相変わらずで、おっさんには買いにくいのだが、今作『校閲ガール トルネード』は、前作よりもやや厳しい現実を突き付けるような内容になっている…

和田竜『忍びの国』小説感想文:耐え忍ぶのではなく金を懐に忍ばせる事が伊賀忍者の生きがいである

海外から見た日本のイメージは、未だに侍や忍者から脱却できてはいないのかもしれない。 海外向けの日本人のパフォーマンスはどうしてもSAMURAIでありNINJAをしておくのが無難であることは昔から変わらず、未だにチョンマゲ姿に袴を着ている人たちがTOKYOの…

フットサルシューズの選び方講座【初心者~中級者編】おすすめの幅広メーカーはこれだ!

2016年1月12日更新 フットサルをやっていると、足にフィットする相性の良いフットサルシューズと、いくら履いていても違和感しかないフットサルシューズが存在することに気がつきます。何故そんな事が起こるのでしょう。 フットサルの場合、メーカーやシリー…

【NTR】寝取られた相手は便所サンダル

NTR 世の中には『NTR』というジャンルで興奮するタイプの人間がいますよね。皆さんご存知かとは思いますが、『NTR(ネトラレ)』・・・つまり、寝取られる事である種のマゾヒスティックな快感を得るという性癖のことです。 僕にはそういった属性はない…

男性にこそ読んでもらいたい!おすすめの恋愛小説【11作品】

『恋愛小説は女性が読む本である』 そんな考え方は一世代前の偏見で、今では男性でも恋愛に比重が置かれた作品を普通に楽しむ時代になってきているように感じる。映画『君の名は』のように、性別に関係なく支持される恋愛作品も増えてきた。それでもやはり、…

誉田哲也『増山超能力師事務所』感想文:人情味あふれるハードボイルドSF作品という新しいジャンルが生まれる!

『超能力』と聞くと僕は小さいころゴールデンタイムのテレビで行われていた超能力者の特番を思い出す。スプーンを曲げ、念写をし、箱の中身を当てる彼らに胸が躍っていた。 超能力の存在の有無をここで語るつもりはないが、ああ僕に超能力があったらTVなん…

野沢尚『反乱のボヤージュ』感想文:間違っていることを「間違っている」と言える大人でいなければいけない

基本的に疾走感で満たされた爽やかな青春小説の方が好きなのだが、若いからこそ感じる心の葛藤や成長を描いた苦味あふれる青春小説も、また違った魅力があるので読んでしまう。 特に思春期の学生特有の“万能感”や“無気力感”が、社会によって抑圧されて強制的…

逃げ恥【全話感想】続編も期待される新垣結衣と星野源が二人とも可愛くてムズキュンするドラマ!ストーリー&ネタバレ!

※2016年12月21日 新垣結衣さんが3年半ぶりに連続TVドラマで主演。それはもう素晴らしく面白い作品になっております。ガッキーはリーガルハイ以降、コメディエンヌとしての思い切りが良いなと思っていましたが、今回の秋ドラマの目玉的な作品『逃げるは恥だが…

松岡圭祐『探偵の探偵』シリーズ全作品のネタバレ感想文:暴力に対して機転で対応する女性版ハードボイルド作品

読みやすくて優しめな物語を書いている印象の松岡圭佑さんが、比較的ハードな作品を描いているシリーズがある。北川景子さん主演でドラマ化もされいている人気作になっている『探偵の探偵シリーズ』だ。 以前から気になっていたものの、なかなか手に取るに至…

池井戸潤『七つの会議』感想文:胃が痛くなるようなサラリーマンの辛さがリアルすぎて凹む

作品のタイトルだけを見て、勝手にユルユルした笑える内容の作品だと思い込んでしまうことがある。それなのに実際に作品を読み始めたらシリアスな内容だったりすると、自分の心が勝手に生み出した勘違いが原因でギャップが埋まらず、物語の導入部分で苦労し…

自由律俳句集『まさかジープで来るとは』も素敵なので気に入った言葉をオススメしたい【せきしろ×又吉直樹】

又吉直樹さんとせきしろさんの本。前作『カキフライが無いなら来なかった』で自由律俳句の面白さにハマってしまい、すぐに続編である『まさかジープで来るとは』を読み始めてしまった。 この作品も前作に負けないくらい、面白味と切なさを含んだ人の感情が流…

映画【RANMARU 神の舌を持つ男】12/3公開で見てきたのでネタバレ感想を書くよ!ちなみに副題は「酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編」

2016年12月6日更新 視聴率的には見事な大爆死を遂げたドラマ『神の舌を持つ男』が、まさかの映画化。 彼らがスクリーンに帰ってくる! TVドラマを見てない人へ、こんなドラマでしたよ。 www.forest-lover.com ちなみにタイトルは、 「RANMARU 神の舌を持つ男…

自由律俳句集『カキフライが無いなら来なかった』が素敵なので気に入った言葉をオススメしたい【せきしろ×又吉直樹】

もはや芸人というより芥川賞作家としての名前の方が大きくなってしまったような印象を受ける又吉直樹さん。そんな又吉さんが作家のせきしろさんと共に出した本がある。 それが五七五に拘らない自由律俳句集『カキフライが無いなら来なかった』だ。自由律俳句…